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まだ続くの?

だいぶ自棄になってます(笑)。


▼つづきはこちら▼

こんにちは,aithemathです.

その4まで読みました.
これは東山さんが描かれたものですか?

スゴいです(℃°)
びっくりするくらい場面が変わりませんでした.

これは作者さんの,一つの出来事に対しての観察力が長けているから書けるのだと思いました.
途中で「惰性で書いてます」という添書きがありましたが,惰性は感じられませんでした.
その場面の中には常に動きがありました.
その「動き」は,その場面の中に他のモノの介入を許さないようなどっしりと静かで重たく緊迫に包まれたものでした.

そして,予想を裏切る結末と妖しい余韻.

そんな文章を描いてみたいです(笑)

-----

最近,ブログ上では詩作とテンプレ作りをしています.
(日常生活は内緒です(笑))

人が生きていて,人に必要とされるためには,
「自分にしか出来ないこと」
を持っていることが大切なんだと思います.

換言すれば,
「あなたの変わりはいない」
という肩書を"他人から"与えられるような人です.

派遣切りにあうような人は「あなたの変わりはいる」という肩書を与えられたことと同値です.

でも,多くの労働者は派遣切りにはあいません.
正社員だったり公務員だったりするからです.
そんな人の中の多くは,
"自分で"
「自分の変わりはいない」と
思い込んで決めつけて
背負いこんで
無理してしまう
そんな人が多い気がします.

他人からの評価なんてなかなかわかりません.
だから自分で自分を「自分の変わりはいない」と思ってもいいと思います.
でもそれは自分を追い込んだり苦しめたりするためではなく,
自分を鼓舞したり動機づけのためにです.

そのために「自分にしか出来ないこと」を持つのです.
でも,ふつうは「自分にしか出来ないこと」なんて持っていません.
その代わり,「好きなこと/得意なこと」は1つや2つ持っています.
その2つを組み合わせたら「自分にしか出来ないこと」になるのではないかな,と個人的には思っています.つまり,詩作とテンプレ作りです.

でも,世の中は広いので,漠然と「詩作とテンプレ作り」としてしまうと他にもそれが好きな人もいるかもしれません.だからもっと狭く「暗い詩を作る」かつ「明るいテンプレを作る」を簡単なモットーにしています.
あくまでもaithemathの場合です.
あまり実用的な気も致しませんが...Orz


イラストと文章の書ける方が羨ましいです...
師匠、こんにちは(^-^)
いつもコメントを本当にありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんm(_ _)m

「つづきます?」とコメントしていただいたその瞬間、
実は、続きを書いていました!!

今回のお話は、赤松さんの漫画に合わせて書いていたつもりで、
どうしてもその当時
なるべく近いうちにお話を成立させたいと思っていたからです。
しかし、僕一個人の勝手な事情で、
作文の続きが棚上げになってしまいました(笑)。

気持ちとしては、どんなに先送りになってもいいから
続きを書きたいと思う気持ちは
今でもあります。

ただ、断言できないというのも事実です。

とりあえず、まずは4までで一区切り、にできたらと思っていますm(_ _)m


場面が変わらなかったのは、僕のいけない癖です。
何かにこだわってしまうという・・・。

イラストも文章も、「かける」というほど
実際にはできていないという・・・(^-^;)

でも、このようにコメントいただけるなんて
本当に本当に嬉しいです♪♪♪ミ

また、機会があればチャレンジしてみたいです(^0^)9☆


☆・・★・・

ところで、
ai師匠のお言葉にどれほど救われたか
うまく言葉にできない自分が歯がゆいです。


  『人が生きていて,人に必要とされるためには,
   「自分にしか出来ないこと」  
   を持っていることが大切なんだと思います.


  『自分で自分を「自分の変わりはいない」と思ってもい   いと思います.
   でもそれは自分を追い込んだり苦しめたりするためではなく,
   自分を鼓舞したり動機づけのためにです.


まず、大好きなai師匠がそんなお気持ちで
テンプレート作りや詩作に励んでいらっしゃるということを
伺うことができ、すごく嬉しかったです。

この気持ちは、
本来誰かに見せるものではない
「密かに大切にしたいもの」だと思うからです。

それを、僕を元気づけるために
敢えてお話しくださった・・・
その温かいお気持ちに、心が震える思いです。

そして、師匠に示唆していただいたことは
まさに、今
何よりも優先して見詰め直さなくてはならない
大切な視点です。

今の僕は
いろいろなことに目をそむけている間に
自分が立つべき基礎や土台までも
放り投げてしまったような状態です。

なので、何かをし始めようとして
それを手にとっても
その重みを支え切れずに
すぐに手から滑り落としてしまうような
不安定さがあります。

今の自分に確固たる土台をすぐに準備する
行動力も精神力もありませんが、
自身を見失ってしまっていること自体を
冷静に見つめる「眼」を与えていただけたことが
何よりの救いです。

本当に本当にありがとうございますっ!!

師匠からのお言葉を胸に、
まずは今日という日に
「自分のすべきこと」のいくつかをして
それが板についてくるようにがんばりたいです。

それが積み重なって、
自分なりの立ち位置を見つけられるように・・・
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HN:
東山
性別:
非公開
自己紹介:
海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです(笑)。
ありがとうございます!!