創作メモ（妄想メモとも言う。）小学2年生☆東山くんの徒然日記

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2012/08/28 読書をする少女
2011/08/17 ヒカルの碁
2011/05/01 音読★
2010/07/03 頬に伝うのは・・・
2010/06/27 懺悔
2010/06/13 とりあえず、明るい感じを後味にしたかった。
2010/02/07 「受験」？　何それ、オイシイの？？
2010/01/31 練習絵
2010/01/24 涙／矛先。
2010/01/17 真矢の下す恐ろしい結論。（下の駄文を受けて）
2010/01/16 復活か、永遠の眠りか、それとも・・・
2009/11/14 １９世紀、ロンドンの地に召喚された日本人の少年。
2009/11/08 学園系。

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2012/08/28 16:22:00

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2011/08/17 21:00:44

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2011/05/01 20:46:27

お久しぶりです(^-^)♪
低空飛行を続ける、東山ですm(_ _)m
オリジナルで落書きをしましたので、
こちらにＵＰします☆

音読の宿題をしている男の子の絵です。

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2010/07/03 21:33:51

我は、祈る者なり。

七色の橋が青空の端々をつなぎ
この地に存する全てのものに、
生きる喜びを与えんことを・・・。

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2010/06/27 00:15:02

今日も、宿題をさぼりました。
先生、ごめんなさい・・・

▼つづきはこちら▼

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2010/06/13 16:49:04

日付は６／１２。
昨日描いた落書き。
笑顔で終わっておけば、なんかそれでいいような気がする。

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2010/02/07 19:07:19

女の子がよく描いている「女の子の絵」って
こんな風？？

顔の半分以上が目というのが
お約束のようで。

・・・

これとは違う絵を描いていたところ、
母が
「最近いつも暗い絵ばかり描くね」
と
気になることを言ってくれるので、
逆らってみました（笑）。

この絵とは裏腹に
完全に崩壊している東山。
とにかく、寝る！
それが僕の日課。

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2010/01/31 19:25:25

動いている絵が描きたかったのです。

自分を走らせたくて、描きました。

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2010/01/24 01:55:27

・・・。

▼つづきはこちら▼

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2010/01/17 09:35:06

アイデンティティが崩壊している東山のくだらない独り言。

▼つづきはこちら▼

真矢「あなたと私は『逆さ』だから・・・」

東山「・・・、なに？？」

真矢「あなたがさがしているもの、
　　　私の名前から見付かるんじゃない？？」

東山「へっ？？」

真矢「真矢（まや）の反対は、『やま』でしょ？？」

東山「だっ、だから・・・？？」

真矢「うふふふふ・・・」

東山「もっ、もしかして・・・」

真矢「そう！　あなたの名前は、『やま』だったのよ！！」

東山「・・・！！！！！！！」

真矢「と、すると、『東山』というのはファミリーネームじゃなくて、
　　　　『東』と『山』が分かれて・・・」

東山「・・・（青ざめ）。」

真矢「東　山（ひがし・やま）または、（あずま・やま）ってことだったのよ！
　　　だから、東山の中に、最初からファーストネームが入っていたってことよ！！
　　　よくよく考えてみてよ、あなたよく『東さん』って呼ばれていたじゃない？
　　　だから、あなたは『山』。『山ちゃん』ってところかしら？？」

東山「真実得たりと喜び上機嫌なところ、
　　　　申し訳ないんだけど…。」

真矢「なっ、なによ・・・？」

東山「まず、『あずま・やま』って、関取みたいだから
　　　すっごく嫌だ。　
　　　それに、もう東山（ひがしやま）の読みから
　　　遠ざかっている。」

真矢「あらっ、そうね☆」

東山「そして『ひがし・やま』説。
　　　　思わず、“そうだったんだ～”と叫びたくなるところですが、
　　　　個人的な好みとして、その説もいただけない・・・。」

真矢「え～？！　
　　　　さっきから、『嫌い』だの『いただけない』だの！！
　　　　わがままもいいところね！！
　　　　『あずま』説は笑って流してもらってもいいけど
　　　　『やま』ちゃん説は引き下がらないわよ！！」

東山「真矢・・・、迅速に勝ちにいく姿勢はとてもいいが、
　　　早急に答えを出そうとする案件かどうかというと…。」

真矢「ええ？　早く名前が見つかったら、それが一番じゃない？」

東山「率直に言うと、納得がいかないんだよ。
　　　　この件は、ここまで。　」

真矢「保留ってこと？
　　　　あなたってとことん、中途半端が好きなのね～。」

東山「はははは・・・、そうみたいだ。」
　　　

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2010/01/16 17:20:04

たまには、オリジナルの落書きもしないと・・・。

自己中な僕は、妄想自画像を描きました。

本人は、こんな可愛い人間ではありませんm(_ _)mｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

▼服、着てない的な絵柄です（ストレート）。　別に面白いことは何もありませんm(_ _)m　＜業務連絡＞ヘンテコ作文、追記。ただし読みづらい＆ばかばかしいです。気を付けて！（読むに値しない駄文。）▼

『どっち？』

右「どっちが真実（ほんとう）なんだ…」

左「それって、そんなに重要なことなのかしら？　
　　問題は、どっちが『いい』かって、ことなんじゃない？」　

右「僕は、どうすればいい？」

左「あなたの存在、私にくれない？　
　　あなたの代わりに“息をして”あげるから…」

≪追記作文≫

さあ、祈りなさい。

そして、全てを足元に置いて…。

そうすれば、あなたは楽になれる。

本当にそうなの？

もし、言われたとおりにしたら、どうなるの？？

「私」が「あなた」に、「あなた」が「私」になる、

それだけのことよ…。

「僕」が「君」に、「君」が「僕」に…？？

・・・、君はどうしてこんなに冷たいんだい？

どうしてかって？

それは、この世で「名前」をもらえなかったからよ。

あなたの名前は？

東山・・・。

東山、なに？

なにって？？

ほらっ、ファーストネームよ！

へっ・・・？？

東山って、家族の名前でしょう？

どこの家の人間かを明らかにする、血統書みたいなものよ。

っで？　あなたに付けられた、「あなただけの」名前は、なに？？

・・・、分からない。

はぁ？？　なにそれ？

自分の名前も言えないの？

ダッさいわね！

まあいいわ、あなたとなり代わってから、

あなたの周りの人からうまく聞き出すから…。

ほらっ、早くっ！！　さっさとしなさい★

えっ？　何を？？

何を、じゃないでしょ？

あなた、自分を捨てるんでしょ？

…。

捨てるとは、まだ言っていない。

はーーーー？！

あなた、ここへ来た時点で

そんな運命なのよ？

うじうじするな、男だろ？？！

・・・。

ところで、僕が君になるということは、

…、その、僕が女になるってこと？？

へっ？　それも知らないでここに来たわけ？

私、てっきりあなたがそれを目当てにきたもんだと思ったわ！

…、こんな僕だから

思い切ってそうなってもいいかもしれないけれど…。

なに、ぶつぶつ独り言言ってるの？

へっ！！？　聞こえるの？　僕の心の声が？？！

なに、馬鹿言ってるの？

あなた、ばっちり声に出してしゃべってんじゃないの！

…！！

わっ、もしかして気づいてなかったの？

恥ずかし～☆

しかし、僕が女になるなんて、

いったいどうなってしまうんだろう？？

…！！

ちょっと、あんた！

見かけによらず、大胆なことしてくれるじゃないの？？

乙女の胸に問答無用で触れるなんて？！！

うわっ？！　無意識に内に、つい★

まあ、いいわ。

どうせ、あとちょっとでこの体はあなたのものになるんだし？

どうせだったら、もっと触っておいたら？？

ヴァ…、そっ、そんなこと（赤面）。

いいのぉ？

私は、気になるよ。

もうすぐ自分のものになる、その体のことが…。

…！！！！！！！

って、冗談よ☆

だって、あなたのことはだいたい分かるもの。

あなたと私は「逆さ」だから。

？？

あなたのその右目、

外界の様子がほとんど追えていないでしょ？

なっ、なんでそれを？？

だって、私は左目だけがほとんど見えないから…。

・・・！！

性別だけじゃなくて、あらゆることが「逆さ」になるから、

よろしくね。

ちょっと、待って！！

君は僕のことがよく分かってるみたいだけど、

僕は、君のことが全く分からない。

これって、不平等じゃないか？？！

あら、めずらしい☆

言いなり人間のあなたが自分の考えを強気に主張？

らしくないわね。

まあ、いいわ。

あなた、自分と反対の境遇を思い浮かべたら、

私のことが分かるんじゃないかしら？？

えっ？？

あ、うーーん…。

…僕は、男だ。

だから、私は女。

僕は、負け犬。

だから、私は何にでも勝ちに行く。

僕は、東山・・・。

あなたには、名前がある。　だから、私には、名前がない。

名前が、ない？？

ええ。

私の前にも、私の後にも命は続いていない。

だから、ファミリーネームはない。

生んでくれたお母さんもいない。

だから、ファーストネームもない。

じゃあ君は、どうやって？？

私はもとからこの世に存在しない。

分かりやすく言うと、私は死んでいる…。

…！！

私はいつも独りぼっち。

今の今まで。

あなたが私に、気付いてくれるまで…。

でも、泣かなかったの。

だって、泣き方を知らなかったから。

僕はいつも泣いてばかり。

自分はいつも大切な人を裏切ってしまうから。

そう、あなたには「裏切る」相手がいる…。

あなたは、常に誰かとつながっていた。

今の今まで。

でも、あなたは、それをここに捨てにきた。

だから、私が拾うのよ。

…！！！！

もう、時間だけが流れる

何もない世界はうんざり。

これからは、太陽のぬくもり

雨の冷たさ、

風の躍動を感じて、「生きていく」のよ。

私はあなたとは違う。

きっと「人」になったら、勝ち抜いてみせるわ。

あなたみたいに、みじめな思いはしないの。

だって、あなたにはたくさんの味方がいる。

えっ？　味方？？

そうよ。

あなたがどんなに失敗しても、

迷惑掛けても、

やる気がないとか言って役目をボイコットしても、

あなたを見ていてくれるじゃない？？

・・・。

私には、そんな存在はいなかった。

どんなに大きい声を出しても、走りまわっても、

私を見てくれる人も、声を掛けてくれる人もいない。

そう、

人助けしても、

ガラスを壊して回っても、

褒めてくれる人も叱ってくれる人もいない。

もう、息がつまるの。

早く、「あなた」になりたい…！！！

グッ…！！！

…、カハッ…。

私は「勝ちに行く」って、言ったでしょ？

勝つためなら、何でもするわ…！

腎臓が一つダメになったって

構わない。

あなたの「体」、あなたの「名前」、あなたの「場所」が

ほしいのよっ！！

…、はあはあ…。

さあ、全ての重荷を捨ててしまいなさい。

それはそっくり私がもらい受ける。

だって、それはあなたの存在の重さなのだから…。

・・・。

ふふふっ、極度の貧血症のあなただから

もう、意識もまともに保っていられないでしょう？

何もしゃべれないのがその証拠じゃない？

あなたが倒れこんだら

問答無用でもらうわよ、あなたの「全て」…！！

…、一つ、聞いていい？？

へっ？？！

「死んでいる」君を殺したら、

君はどうなる？？

そっ、そんなの知らないわよ？

「神様」にでも、聞いてみたら？？

まあ、そんなものいないけど…！！

…、じゃあ

直接…、

？？　何？！

きっ、君の身体に聞いてみるまでだ…

どっ、きゃっ！！

変態！　何、抱きついて…

ドスッ…！！！！！！

うっ…。

たっ、大切な身体に、…何をしてるのよ…。

わっ、私の体を貫いて…、あなたまで串刺しじゃない…

…ドクン…、ドクン…

あっ・・・、温かい…。

生きている人間の血って、こんなに温かいんだ…。

ナイフの刃を伝って、あなたの血が私の胸に…。

…ドクン…、ドクン…

えっ…？？

すぅ・・・、ガハガハッ…！！！！

はははは…、君

今、むせたね。

胸が動いてる。

息を吸って、吐いているじゃないか。

そして、胸の「時計」が今、動きだした…。

…、はぁ…。

君の名前は、僕が付ける。

君の名前は、真矢（ＭＡＹA）だ。

僕が見失う真実を知り、まっすぐに胸を貫く。

…、はははっ、ダッサ…。

君は、これからもずっと僕と一緒だ。

…これから「も」？

君は、今までずっと

僕のそばにいてくれただろう？？

…。

だから、これからも僕のそばにいてほしい。

そして、一緒に探してほしいんだ…。

…、何を？？

僕のファーストネーム。

僕だけに付けられた「名前」だよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。

△閉じる△

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2009/11/14 15:56:40

この前の学ラン少年です。

▼つづきはこちら▼

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2009/11/08 11:40:05

台詞を模索中。

ええ。偶然出来上がった産物。

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ＨＮ：

東山

性別：

非公開

自己紹介：

海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです（笑）。
ありがとうございます！！

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