- 2025/01/22 [PR]
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- 2014/05/06 コナンと犯人のマジックショー❗(*^ー^)ノ♪
- 2014/05/06 異次元の狙撃手、見てきたよ❗(ノ´∀`*)
- 2010/08/13 これが、ロンドンか・・・。
- 2010/06/12 素敵なブログ、見つけた。
- 2010/04/18 こらっ!!
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- 2010/01/23 ちょっと聞いて!
- 2009/11/14 キャラ弁当、すごいっ!!
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- 2009/08/16 端的に暴露すると、僕は「声☆フェチ」<探究心はゼロ>
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- 2009/04/19 名探偵コナン映画第13弾『漆黒の追跡者』
- 2009/04/04 なつばてコナンさん、ごめんなさい。
- 2009/03/29 なつばてコナンさんからいただいたコメント(『ルパンvsコナン』)
- 2009/03/29 女性の魅力(^-^)?
しかしっ! 今、ロンドンがアツい!!!
(異常気象だから? いいえやっぱり、
『名探偵コナン』がロンドン編に突入しているからでしょうっ!!)
どうしても、ロンドンの景色を堪能したいと思い
yahoo検索をかけたら、
素晴らしい写真を掲載されていらっしゃる方が
いらっしゃったので、
こちらで紹介させていただきますm(_ _)m
「英語がダメなのにひとり旅」(↓)
http://nomo123.fc2web.com/
ロンドンひとり旅 写真集(↓)<こちらが写真☆>
http://nomo123.fc2web.com/uk/ukalbum.htm
「名探偵コナン」ロンドン編はまだ1話目!
次号以降、コナンの動きも気になりますが、
作品中に描かれる背景(ロンドンの風景)が
とっても気になるところ♪
すっごく楽しみですね(^0^)/
http://rainbowartbook23.blog80.fc2.com/
HIROさんのブログ。
僕と好みがよく似ている。
素敵なブログを見つけ
嬉しかったので、こちらで紹介させていただきましたm(_ _)m
「青山さんから年賀状が届いているよ」って。
エイプリル・フールは当分先なのにと思いつつ
「まさかぁ・・・」と答えたっきり取り合わなかったら
郵便物を見せられて、唖然としました。
まっ、マジじゃん・・・!!
実は今年、年賀状を余分に印刷してしまったみたいで
手元に残っていたから
面白半分に小学館→青山さんへ
送っていたのは送っていたのですが、
まさかお返事をいただけるなんて思っていませんでしたm(_ _)m
ファンの皆様にこんなに懇切丁寧にお返事されるなんて、
さすが青山さんだ☆
とっ、とりあえず
ありがとうございますっ!!
これは、来年も送らなくては(#^0^#)
『名探偵コナン弁当』
http://blogs.yahoo.co.jp/ymisako0405/folder/1036901.html
すごくリアルで上手な上に
とってもおいしそうなお弁当の数々っ!!!
まさに神業です(^0^)/
週刊「少年サ〇デー」でも、テレビアニメでも
追っかけきれていないのですが、
最近、「おっ!!」と思うキャラがっ!
この前、テレビアニメで放送された『一角岩』のお話では、
少年探偵団の視点で彼を見詰めながら、
カックイ~(^0^)/☆ と、叫んでいたことでしょう。
そう、
沖矢 昴さん、
何か、気になります(照)。
哀を恐れさせる独特の殺気を放つ危ない雰囲気と
コナン(新一)に劣らない並み外れた推理力、
危機を打開する際の抜群の判断力と行動力。
・・・目を見張るものがあります。
そして、何よりも 声がいいじゃないですか(赤面)。
原作で、今、彼がどんな役回りを演じているかまったく知らない。
(もう、正体が明かされている??)
いつもバーボンを入れたグラスを傾けている
怪しい人ですが(笑)、
彼が登場するアニメは、ぜひ見たい!!
・・・、と思う僕なのでした☆ミ
話は変わり、ナイトバロン!!
あの話、やっぱり好きですわー。
工藤勇作の描くお話の登場人物で
世界的にも知名度の高い怪盗&殺人鬼。
怪盗キッドと比較すると
神出鬼没という点では一致しているものの、
一方が、殺人も平気で犯す危険な人物であるのに対し、
もう一方は、殺人はしないという信条をもった人物であるというところが
相反する性質を持っていることを感じさせる。
衣装の色が黒(バロン)vs白(キッド)とというところが
彼らのもつ性質のイメージと重なるところが面白い。
そんな、危険な香りをプンプンさせる彼(バロン)が
次々に事件を起こしていくところが
読者にはたまらない。
一番最初に起こした事件が
江戸川コナンをベランダから突き飛ばしてしまう
というところが、すごい「キャッチ力」だと思う。
コナンくん大好き♪な読者にとっては
これほど「ドキッ」とさせられるエピソードはない(笑)。
原作では、コナンは黒いチョッキを着ていた(ように記憶している)が、
びしょぬれになった彼の髪の毛やチョッキの濡れているようすを
ペンでうまく表現していたのがとても印象的。
そして、何よりも
ナイトバロンが高層ホテルの上階から降ってきて
天空に刃を突き上げる像に刺さって絶命する
という描写が何とも毒々しい。
アニメであの話が放送できたのが
僕としては信じられない。
(描き方に配慮が見られるが。)
原作では、銅像のすぐ横で
彼が串刺しになる瞬間を目撃するような角度で描かれていた(と思う)。
コンピューター・ウイルスへの思惑、
登場人物の人間関係など
他にも面白い要素がいくつもあった。
これは、来週のアニメもぜひみたいところ☆
昨日、放送の最後に流れた次回予告を見て、父が
今回は3回シリーズ・・・なんだな・・・
とつぶやいた場面が、とっても意外でした。 エッ!!
全然関心なさそうにしていたが、
次回も、彼(父)は間違いなく見ることでしょう(爆笑)。
友達に誘われてマジック教室に参加。
マジシャンの方がマジックのタネを明かしながら
演技指導までしてくれるという
楽しい教室でした♪
僕は遅れていったので直接は聞いていないのですが
お話の最初に説明があったのは
「マジックの心得3カ条」。
マジックを演じる前に、現象を説明してはならない。
同じマジックを2度繰り返して見せてはならない。
種明かしをしてはならない。
どこかで、きいたことがあるようなと思ったら、
コナンvsキッドのお話で出てきた
「サーストンの3原則」のことじゃんっ!!
と、やっと気付いたのは家に帰ってから(笑)。
<インターネットのこのページを見ました。>
マジェイアの魔法都市案内 「サーストンの3原則」
http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/magic/biginner/thuston.html
今日、教えてもらったのは
紐を使ったマジック。
長さの違う3本の紐が1本の長い紐になる、というもの。
実は他にもご紹介があったのですが、
僕が話を聞いていなかったので分かりません。
紐のマジックについていけず
周りの方に教えてもらっていたからです。
おかげで、頭の回転の悪い僕にも
手順がようやく理解できました。
今日、教えてもらって思ったのは、
① マジックは頭の回転が良くないと理解できない。
② マジックはやっぱりタネがある。
しかし、あまりごたごたと道具を用いるわけではない。
見せている道具の使い方を工夫して、
目の錯覚を起こさせているようである。
③ マジックを演じる人の「視線」が大事である。
観客のほとんどはマジックをしている人の見ている先に注目する。
それを逆手にとって、
みんなの注目していないところでさりげなく
目の錯覚を起こさせるような手法を駆使している。
④ タネは意外に簡単なものも多い。
しかし、わざとらしくなく振舞うには積み重ねの練習が必要となりそうである。
手の使い方や観客への見せ方(魅せ方)が大切っ!!
⑤ マジックによって起こる驚きと感動は、まぎれもなく快感である。
思考を働かせるのが苦手で忍耐力もない僕は、
ことごとくついていけず終い。
でも、ひものマジックだけはもう少し練習したらできるようになりそう!
これは、頑張らなくちゃ♪
「まじっく☆快斗」のお話の中に
脱出王『フーディーニ』の名前も出てきていたので
インターネットで検索。
ウィキペディア「ハリー・フーディーニ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B
この記事でまさか コナン・ドイル のお名前を
見つけることになろうとは思ってもみませんでした!!
何でも、その当時流行っていた心霊術のつながりで
知り合いになったみたいです。
はたまた、フーディーニによると
ドイル先生は「非常に騙されやすい人物」だそうで。
フーディーニさん、あなたと比較しちゃあ
どんな人も騙されやすい人だよっ!!って思ったり。
(いやあ、ドイル先生は純粋ないい人なんだよ、きっと。)
マジックといえばai師匠☆ミ
また皆様にご披露されたのかしら??
ai師匠のマジック、またいつか拝見したいです(^0^)♪
Qきちさん、どうもありがとうございます(^-^)♪
びいだまくりいむぱん「自分取扱説明書バトン」
http://bdamakuriimu.blog38.fc2.com/blog-entry-70.html
しかしながら、すぐに走れないっ(^-^;)
近いうちに、ぜひ☆
なつばてコナンさんの日常生活ブログ
「何が起きるかわからんトコ」
「好きなのと憧れるのと惚れるのと…」
http://motorin3.fruitblog.net/?4a5b46a97cf27
今、理知的なホームズに惹かれている僕は
なつばてコナンさんの執筆された
素晴らしい記事の展開に
惚れました・・・☆
ホームズの横顔とダブります。(何が?)
・・・深夜に訳のわからないことを呟く東山。
その他の要因でだいぶ壊れていたところに
なんか、ガツンと来た感じ。
ごめん、もう再起不能・・・
なつばてコナンさんに
タイムリーにこんなに熱く
リクエストにお答えいただいたので
たとえコワレタとしても幸せ・・・(ガクッ)
なつばてコナンさん☆
本当に、本当にありがとうございました(^0^)/♪
http://motorin3.fruitblog.net/?4a5b46a97cf27
このまま、ずっと眠っていたい。
<追記>
わざとじゃないのに、変な所へ行きがちです。
書いている最中から「しょうもない」と思っていましたが、
読み返してみて、初めて
背筋が凍る思いがしました・・・。
本当に、何にもねらっていませんよ(- -;)
「健全」「ほのぼの」を目指していたはずなのに、
実際はそうじゃない、
それも無意識のうちにあらぬ方向へというのは
もう、危ない。
単刀直入に、今回ほど
自分に「汚らわしい!」と思ったことはないかもしれません。
それはそれで置いておいて、
字数の割に
話が何も進展しないのは、何?
まあ、書き始める前に
何もないんだから、当たり前(笑)??
(ノリで字数を増やしているだけ・・・)
やっぱり国語の「書くこと」が△なのが問題でしょう・・・
その前に「読むこと」も△に限りなく近い・・・(推定)。
いつか、らしい「読書」をしてみたい・・・
南さんブログ『504号室』
「お年頃ですから」
コナン&哀のお話です♪
http://roomno504.blog.shinobi.jp/Entry/16/#more
今の僕にとって最高に嬉しいお話♪ミ
こっそり拝読させていただきました☆
ありがとうございましたm(_ _)m
Qきちさんのブログ『びいだまくりいむぱん』
「サンデー29号FILE.696「ゴスロリ」を読みました!」
http://bdamakuriimu.blog38.fc2.com/blog-entry-55.html
aithemathさんのブログ『数学はコーヒーで割って』
「ゴスロリ」
http://pract1.blog21.fc2.com/blog-entry-178.html
忘れないように、ここに貼りつけました。
ありがとうございます♪
(土or日にできるといいな。)
でも、忘れないうちに一言。
サンデーを読んでいませんが
師匠の記事をオープンしてしまい、
心臓が止まるかと思いました。
先にQきちさんの記事を拝見し、
「一体どんな内容のお話なんだろう?」
「〇さんのゴスロリ姿?! どんなんだ?!」
と思っていましたが、
まさか、あんなにパンチがあるとは・・・。
原作大好きな僕ですが、
同じ「ゴスロリ〇さん」なら、
師匠のイラストの方が断然可愛い♪と思ってしまいました。
(青山さんの〇さんは、切れ味が鋭すぎです<笑>。)
師匠が記事にアップしてくださったあの1コマから想像するに、
あの〇さんは、コナンの想像上の姿。
つまり、あの顔、あの服は
「コナンのイメージ」ということになります。
そうか、コナンは〇さんのことを、
あんなにキツイ目の人だとインプットしているのですね。
アイ・メイキャップしていないのにあのインパクト!
(もしかして、してる??)
正直言って、こっ、怖い(^-^;)
さらに、気になったのは
〇さんの唇。
しっかり口紅塗ってます。
(はっ、初めて見たっ!!!)
せめて、口角が上がっていれば可愛らしいのに、
不機嫌そうな口元。
(…確かに、そのイメージは否めない<笑>。)
キツーイ視線&ベタベタリップが
強力すぎます(^-^;)
(まったくのノーメイクだったら、口元が不機嫌そうでも可愛かったかも。)
何だか、・・・複雑な気持ちです。
心がスーッと寒くなるような、
(ぞっとするような・・・)
ゴスロリって、そういうもの???
≪追記≫
ウィキペディア「ゴシック・アンド・ロリータ」より、引用。
ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような[10][11]中世の貴婦人を思わせる幻想的な装いを特徴としており[2]、ストリート・ファッションでありながらも西欧貴族の伝統や文化を継承しようとする姿勢を持っている点が独特であるが[12]、一般には不気味なイメージで認識されており[2]、職場や学校へ着ていくことはできないと考えられている[13][14]。
また、一般的には
ロリータ・ファッションの総称ととらえられているが[10][15][16]、本来はロリータ・ファッションというカテゴリーの中のジャンルの一つである[15][16]。また、ロリータをターゲットとしたブランドが大小問わず増えているのに対して、ゴシック・アンド・ロリータをメインターゲットとしたブランドはほとんどなく[17]、ゴシックとロリータが重なり合う部分にいるゴシック・アンド・ロリータの人口も減っているとも言われている[8]。以上、引用終わり。
中世の貴婦人を思わせるような幻想的な装い・・・
西洋貴族の伝統や文化を継承する姿勢を持つ・・・
『ゴスロリ』って
高貴な格好だったのですねっ!!!
しかしながら、
ぶっ、不気味なイメージ?!とは・・・
なるほど、青山さんはこれをうまく表現されていたのですね。
さすがですっ!!
しかしながら、そんなファッションを「似合う」と
コナンから思われている彼女って・・・
ここだけの話、
僕、ゴスロリのあの「フリフリ」、
大好きですっ!!
ラスト10分弱しか見られなかったですが、
初期アニメのコナンにどっぷり浸かりました。
とにかく、可愛い♪
暗号が解けたときのコナンの高笑いがカッコイイ!
黒いギャングの人たちに追い詰められた時の
少年探偵団の3人の発想がいい味出している。
(絵柄がキュート)
諦めモードな3人に
「おれたち、少年探偵団だろうがっ!!」
と、喝を入れるコナンに、しびれました。
金貨の袋を引っかけているフックにひもを掛けて
みんなでダッシュするところ、
胸が熱くなりました。
本当に、よく頑張りました(^0^)/
あのお話が少年探偵団の最初の事件だったのですね。
とってもとっても良いお話だったと思います。
僕にとってドツボですね。
最後に、手柄を横取りしようとする光彦&元太。
それを押しのけて、コナンを押し出す歩美。
照れるコナン、新鮮です~。
(可愛い可愛い可愛い☆)
「あら、よかったわね~。ガールフレンドができて」
蘭の一言に顔を真っ赤にして否定するコナン。
この初々しさにしみじみ。
聞き捨てならないのは、
光彦&元太の一言。
「この~、コナンめぇ」
・・・、みたいなこと、言っていませんでしたか???
光彦→コナンの呼び捨てに!
うーん、最初から見たかったな(^-^;)
来週は、見逃せない感じですねっ!!
なつばてコナンさんから、
つきよさんと南さんへコメントをいただきました♪ミ
ぜひ、御覧ください(^-^)
http://higashiyamakun.blog.shinobi.jp/Entry/593/#comment4
コナンがかっこよければそれでいい。
ルパンとのシリアスな絡みが何よりオイシイ。
今回は、それだけじゃなかった(汗)。
これと決めたことに打ち込む直向きさ、
夢見る気持ちを忘れない純粋さ、
大切なものを守り抜く強さ、
自身よりも先に周りの人のことを心配する優しさ、
どんな事態にも折られることのない芯の通ったまなざし・・・
怖くても逃げない。 ごまかさない。
辛い時は泣き、嬉しい時は笑う。
(…ときに、感情を留め置く強さも必要か。)
人の真心に深く感じ入り、心の底から共感する。
いるべき場所を知り、すべきことができること・・・
女性の魅力とは・・・。