2009/06/18 23:13:08
Qきちさんのブログ『びいだまくりいむぱん』
「サンデー29号FILE.696「ゴスロリ」を読みました!」
http://bdamakuriimu.blog38.fc2.com/blog-entry-55.html
aithemathさんのブログ『数学はコーヒーで割って』
「ゴスロリ」
http://pract1.blog21.fc2.com/blog-entry-178.html
忘れないように、ここに貼りつけました。
ありがとうございます♪
(土or日にできるといいな。)
でも、忘れないうちに一言。
サンデーを読んでいませんが
師匠の記事をオープンしてしまい、
心臓が止まるかと思いました。
先にQきちさんの記事を拝見し、
「一体どんな内容のお話なんだろう?」
「〇さんのゴスロリ姿?! どんなんだ?!」
と思っていましたが、
まさか、あんなにパンチがあるとは・・・。
原作大好きな僕ですが、
同じ「ゴスロリ〇さん」なら、
師匠のイラストの方が断然可愛い♪と思ってしまいました。
(青山さんの〇さんは、切れ味が鋭すぎです<笑>。)
師匠が記事にアップしてくださったあの1コマから想像するに、
あの〇さんは、コナンの想像上の姿。
つまり、あの顔、あの服は
「コナンのイメージ」ということになります。
そうか、コナンは〇さんのことを、
あんなにキツイ目の人だとインプットしているのですね。
アイ・メイキャップしていないのにあのインパクト!
(もしかして、してる??)
正直言って、こっ、怖い(^-^;)
さらに、気になったのは
〇さんの唇。
しっかり口紅塗ってます。
(はっ、初めて見たっ!!!)
せめて、口角が上がっていれば可愛らしいのに、
不機嫌そうな口元。
(…確かに、そのイメージは否めない<笑>。)
キツーイ視線&ベタベタリップが
強力すぎます(^-^;)
(まったくのノーメイクだったら、口元が不機嫌そうでも可愛かったかも。)
何だか、・・・複雑な気持ちです。
心がスーッと寒くなるような、
(ぞっとするような・・・)
ゴスロリって、そういうもの???
≪追記≫
ウィキペディア「ゴシック・アンド・ロリータ」より、引用。
ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような[10][11]中世の貴婦人を思わせる幻想的な装いを特徴としており[2]、ストリート・ファッションでありながらも西欧貴族の伝統や文化を継承しようとする姿勢を持っている点が独特であるが[12]、一般には不気味なイメージで認識されており[2]、職場や学校へ着ていくことはできないと考えられている[13][14]。
また、一般的には
ロリータ・ファッションの総称ととらえられているが[10][15][16]、本来はロリータ・ファッションというカテゴリーの中のジャンルの一つである[15][16]。また、ロリータをターゲットとしたブランドが大小問わず増えているのに対して、ゴシック・アンド・ロリータをメインターゲットとしたブランドはほとんどなく[17]、ゴシックとロリータが重なり合う部分にいるゴシック・アンド・ロリータの人口も減っているとも言われている[8]。以上、引用終わり。
中世の貴婦人を思わせるような幻想的な装い・・・
西洋貴族の伝統や文化を継承する姿勢を持つ・・・
『ゴスロリ』って
高貴な格好だったのですねっ!!!
しかしながら、
ぶっ、不気味なイメージ?!とは・・・
なるほど、青山さんはこれをうまく表現されていたのですね。
さすがですっ!!
しかしながら、そんなファッションを「似合う」と
コナンから思われている彼女って・・・
ここだけの話、
僕、ゴスロリのあの「フリフリ」、
大好きですっ!!