2008/10/27 23:33:04
10/27の1時間スペシャル
「工藤新一 NYの事件」
ついつい観てしまいました…
蘭の中で封印されていた記憶が
新一への想いと共に蘇る。
殺人を犯そうとしていた人だったなんて知らずに、その人を助けてしまった。
それが、結果として
忌まわしい事件へとつながってしまう。
「困った人を、危険が迫っている人を、救いたい…!」
蘭の純粋な気持ちは、『間違っていたの』?
『みんな私が悪い…。』
自分で自分を追い込んでしまう蘭に
新一の一言が
蘭の暗闇に光明を投じる。
「人が人を助けるのに論理的思考は存在しねーだろ?」
通り魔(に変装していたベルモット)への言葉。
人が人を助けるのに、理由なんていらない…
その揺るぎを感じさせない一言に
蘭は救われた…。
タクシーの中、新一の言った
「気にするな」なんて、とってつけたような言葉では
蘭の迷いは拭い去りきることなんて出来なかった。
蘭が落としたハンカチを新一が拾いに行くシーンは
通り魔と鉢合わせるという危ないエピソードがあったものの、
このエピソードを通して聞いた新一の一言があったから
蘭は、この出来事を
心落ち着けて思い起こすことが出来る。
また、このエピソードは、もう一人
ベルモットをも救っている。
「私にもエンジェルがいた…」
蘭の背中に羽が生えている構図を目にする事があるが
ここから来ていたのね(笑)。
蘭=エンジェル
では、コナンは??
哀は(笑)??
「工藤新一 NYの事件」
ついつい観てしまいました…
蘭の中で封印されていた記憶が
新一への想いと共に蘇る。
殺人を犯そうとしていた人だったなんて知らずに、その人を助けてしまった。
それが、結果として
忌まわしい事件へとつながってしまう。
「困った人を、危険が迫っている人を、救いたい…!」
蘭の純粋な気持ちは、『間違っていたの』?
『みんな私が悪い…。』
自分で自分を追い込んでしまう蘭に
新一の一言が
蘭の暗闇に光明を投じる。
「人が人を助けるのに論理的思考は存在しねーだろ?」
通り魔(に変装していたベルモット)への言葉。
人が人を助けるのに、理由なんていらない…
その揺るぎを感じさせない一言に
蘭は救われた…。
タクシーの中、新一の言った
「気にするな」なんて、とってつけたような言葉では
蘭の迷いは拭い去りきることなんて出来なかった。
蘭が落としたハンカチを新一が拾いに行くシーンは
通り魔と鉢合わせるという危ないエピソードがあったものの、
このエピソードを通して聞いた新一の一言があったから
蘭は、この出来事を
心落ち着けて思い起こすことが出来る。
また、このエピソードは、もう一人
ベルモットをも救っている。
「私にもエンジェルがいた…」
蘭の背中に羽が生えている構図を目にする事があるが
ここから来ていたのね(笑)。
蘭=エンジェル
では、コナンは??
哀は(笑)??
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【今回も美しい】
こんにちは~!
蘭が“エンジェル”と書かれていたのは、新出ベルさんちの写真ーーー。
ならばコナンは、“クールガイ”。
灰原は、“シェリー”じゃそのまんまだし…
何がいいかしら?
そうそう、「わけなんているのかよ。」は、
とっておきなので??
東山くんのセリフにいたしました~!!
なんちゃって~!!
蘭が“エンジェル”と書かれていたのは、新出ベルさんちの写真ーーー。
ならばコナンは、“クールガイ”。
灰原は、“シェリー”じゃそのまんまだし…
何がいいかしら?
そうそう、「わけなんているのかよ。」は、
とっておきなので??
東山くんのセリフにいたしました~!!
なんちゃって~!!
Qきちさん、こんばんは(^0^)/
コメント、どうもありがとうございます♪
なるほど!
蘭に「エンジェル」の代名詞がついた始めは
ベルモットが扮装していた新出先生のお宅@写真
だったのですねっ!!!
同じ出所で考えると、
コナン⇒「クールガイ」
哀 ⇒「シェリー」
ということになるのですねっ(^0^)/
バッチリだと思います☆
どうもありがとうございました(^0^)♪
ところで、
灰原=「シェリー」というのは、
読者にとっては当たり前のことなのだけれど、
APTX4869の不思議な力を認知できる者でなければ
理解不能ですね(^-^;)
だって、本来
「シェリー」=宮野志保;18歳
同じように、見た目が小学1年生のコナンに
「クール“ガイ”」と呼ぶというのは
事情を知らないお方々にとっては「???」かも(^-^)
今や全く新鮮味のないネーミングですが、
その当時は
それなりに含みがあった言葉だったのでしょうねっ!!
ちなみに、ベルモットさんは「rotten apple(腐ったリンゴ)」。
≪出所は少し違いそうですが(笑)。≫
「腐ったリンゴ」といえば、こんなことわざがあるそうです。
A rotten apple spoils the barrel.
「腐ったリンゴは入れ物(の中のリンゴ)を腐らせる」
彼女は、黒の組織の中の「腐ったリンゴ」?!
黒の組織に所属しながら、その組織を蝕もうとしている??
つきよさんのブログでこの話題が取り上げられていたように思います。
僕も、彼女のことが気になります。
ところで、「わけなんているのかよ。」のせりふ、
Qきちさんのお話の中で出てきていたのですねっ!!!!!
きゃっ(^0^;)
見落としていたかもっ(汗)。
また、じっくり拝読させていただきますっ!!
コメント、どうもありがとうございます♪
なるほど!
蘭に「エンジェル」の代名詞がついた始めは
ベルモットが扮装していた新出先生のお宅@写真
だったのですねっ!!!
同じ出所で考えると、
コナン⇒「クールガイ」
哀 ⇒「シェリー」
ということになるのですねっ(^0^)/
バッチリだと思います☆
どうもありがとうございました(^0^)♪
ところで、
灰原=「シェリー」というのは、
読者にとっては当たり前のことなのだけれど、
APTX4869の不思議な力を認知できる者でなければ
理解不能ですね(^-^;)
だって、本来
「シェリー」=宮野志保;18歳
同じように、見た目が小学1年生のコナンに
「クール“ガイ”」と呼ぶというのは
事情を知らないお方々にとっては「???」かも(^-^)
今や全く新鮮味のないネーミングですが、
その当時は
それなりに含みがあった言葉だったのでしょうねっ!!
ちなみに、ベルモットさんは「rotten apple(腐ったリンゴ)」。
≪出所は少し違いそうですが(笑)。≫
「腐ったリンゴ」といえば、こんなことわざがあるそうです。
A rotten apple spoils the barrel.
「腐ったリンゴは入れ物(の中のリンゴ)を腐らせる」
彼女は、黒の組織の中の「腐ったリンゴ」?!
黒の組織に所属しながら、その組織を蝕もうとしている??
つきよさんのブログでこの話題が取り上げられていたように思います。
僕も、彼女のことが気になります。
ところで、「わけなんているのかよ。」のせりふ、
Qきちさんのお話の中で出てきていたのですねっ!!!!!
きゃっ(^0^;)
見落としていたかもっ(汗)。
また、じっくり拝読させていただきますっ!!
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