セカンド・インパクトではありません(笑)。
今日、たまたま新聞のテレビ欄を見てみたら、
「ブラックインパクト!
組織の手が届く瞬間」
事件の依頼者であるアナウンサーが
実は黒の組織の一員であった・・・(再放送)を
放送していました。
ただし、気付くのが遅くて
途中からになっちゃいましたが(^-^;)
一番みたい、水無怜奈=キールであり、
ジン・ウォッカ・キャンティ・コルンそして、ベルモットと
勢ぞろいのお話!
そこにFBI側にはジョディ先生(笑)に加えて
ちゃっかり、ジェイムズ・ブラックも登場。
あの話も、本当に面白い。
58巻を読んでそんなに時間も経っていないので
つながりを感じながら、ドキドキ見せてもらいました。
赤井秀一が400ヤード以上(?)離れた場所から
ジンの構えるライフルのスコープを打ち抜き
左頬に傷を負わせたシーン。
カッコよすぎです(^0^)/
さらに両肩を打たれて
ジンの口調にうろたえ感がでているのがすごい。
ジンを追い詰められるのは
やはり赤井秀一しかいない!?
ジンの中にもvs赤井の構図が出来上がった瞬間なのではないでしょうか??
58巻のジンの頬の傷、痛々しい・・・
ですが、一層箔がついた感じです(笑)。
その他に、
○ 哀の協力的な態度・・・歩美の「逃げてるだけじゃ、絶対勝てないもん。逃げたくない、私は☆」から触発された様子。
○ ウォッカのボケ表情・・・ベルモットの「(ハイドパークの話から)狩場にはもってこいね!」という台詞に、「どうしてですかい?」と言うと、もっと歴史を勉強したら?」とすげなくされて、額に汗する様子。
○ ベルモットが粘り強く毛利探偵をかばう様子。
ところで、
僕がゴロゴロしながらこの番組を見ていると
母が「お!珍しい☆ 久し振りにガンダム見てるの??」
との発言(笑)!!
母、鋭い!!
赤井秀一⇒シャアの声だと思ったらしい・・・!
まだ話の中盤で、
赤井の台詞は「・・・そうか」の一言しかなかったのに!!
黒の組織の面々の会話が続く場面で
母が覗いたので、
「コナン君」が出てこない&シャアの声で
すっかり、ガンダムを見ていると思ったらしい。
お母さん、面白いよ(笑)!!