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友美さんからのコメント

   青子って快斗がキッドだって知ってたんですね??
  3巻まで持っているんですが・・・・・
  疑ってはいたけど、はっきりとは知らなかったのでは??
  と思いました(うろ覚えなのでわからないんですが)


 僕も、3巻までは読みました。
その後、『少年サンデー』紙上に時々登場していたという
記憶があります。
 残念ながら、僕は現在『少年サンデー』を購読していないので
神出鬼没な彼のその後をあまりしりません。

 なので、根拠のない想像になるのですが、
青子が快斗に向かって「怪盗キッドさん」って言った時の
快斗のあの驚きの表情を見ると
青子に正体がばれているなんてことは
今の今まで知らなかったという反応に見えます。
また、青子は怪盗キッドの犯す犯罪を憎んでいるはずです。
(正義感の塊の青子さんなので)
そう考えると、
「怪盗キッドかも?」と疑っている快斗のことを
わざわざ父親に推薦して、あえて
警察側の手の内を明かすようなことはしないのかなと
思います。

 青子の中で、快斗は
とても腕のいいマジシャンではあるが
自分と同じ高校生なので
安心してよい存在だと思っていると思います。

父が必死に
「打倒・怪盗キッド!」と張り切っているので
青子なりにもなにか父の力になれないものかと
考えた末、
同じマジシャンという共通点をもつ者から
警察側が仕掛けたトラップが
有効なのかどうか
見てもらって意見を聞き
参考にしようというのではないでしょうか?

「快斗くんが怪盗キッドだったら
 このトラップの中
 盗み出すことは可能かね?」

そんな用件で
おそらく呼ばれているのでしょう。

怪盗キッド対策に
快斗をキッドに見立てて
意見を聞こうとしていると思うので
青子が快斗を「キッドさん」と読んで
茶化していた
そんなシーンだったのだと
僕は思いました。


ところで、

  怪盗キッドもいいけど
  快斗の時も新一に似てかわいいですよね★


青山さんの描かれるキッド、
僕も本当に大好きです(^0^)/

  コナンキャラでは灰原とキッド&快斗が好きですねv

僕もです!
だけど、僕の場合どのキャラも
甲乙つけがたい・・・(笑)。
お話によって
いろいろなキャラクターの
「いい味」出てますからね(^0^)/
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英語の読みを当てることで
何か深い意味を込めているのではないか

コレについては、
「水平線上の陰謀」の
『陰謀』を「ストラテジー(戦略・策略)」と
あてたのが、うまい☆と
思いました。

11作目の「紺碧の棺」の
『棺』→「ジョリー・ロジャー(海賊旗)」
のあてはめ方とよく似た雰囲気を感じます。
この感じで行くと、
映画の中で起こる殺人事件では
被害者が海賊旗に包まれて発見されるのでは
ということが想像されます。

連続殺人の共通した特徴に
「死体が海賊旗に包まれている」なんて
設定なのでしょうか?
う~ん、
その秘密が明らかになるのは
来年4月21日・・・。
道のりは、長い。


過去10回と、翌年の第11回のコナンの映画題名を並べてみると、

1 時計じかけの摩天楼
2 14番目の標的<ターゲット>
3 世紀末の魔術師
4 瞳の中の暗殺者
5 天国へのカウントダウン
6 ベイカー街<ストリート>の亡霊
7 迷宮の十字路<クロスロード>
8 銀翼の奇術師<マジシャン>
9 水平線上の陰謀<ストラテジー>
10 探偵たちの鎮魂歌<レクイエム>
11 紺碧の棺<ジョリー・ロジャー>



1 時計じかけの摩天楼  
  まてんろう→・ 先端が天をもこするかと思われるほどの
         高層建築。
        ・ 高層建築の意の skyscraper の訳語
         天に届くほどの超高層ビル。

3 世紀末の魔術師  
  まじゅつし→1〔魔法使い〕a magician;
         〔悪霊の力を借りた〕a sorcerer,
                  a black magician;
         〔女の〕a sorceress

        2〔手品師〕a magician;
              a conjurer
         魔術団  a troupe of magicians                       [conjurers]

4 瞳の中の暗殺者  
   あんさつしゃ→ an assassin

5 天国へのカウントダウン  
  カウントダウン→ 9、8、7、6、…0のように、
          数を大きい方から逆に数えること。
          ロケット発射時の秒読みなど。

9 水平線上の陰謀<ストラテジー>
  ストラテジー→1 [U]兵法, 用兵学(strategics).

         2 戦略, 戦術.
          ▼strategyは大規模な長期にわたる総合的戦術,
           tacticsは実戦における個々の戦略
         3 策略, 計略;[C](慎重な)計画, 方策.

10 探偵たちの鎮魂歌<レクイエム>
  レクイエム→ 1 カトリック教会で、死者のためのミサ。
        典礼文の冒頭語がRequiem(安息を)であるところからいう。

         2 1のために作られた楽曲。鎮魂ミサ曲。





「ジョリー・ロジャー」って、
どっかで聞いたような??


そういえば!
「ワンピース」で船のてっぺんはためいているアレ☆
そう、<海賊旗>ですね!

コナンの映画の題名って
どうしていつも
日本語に英語の読みをあてているのでしょうか?
まあ、カッコいいからいいけどね(笑)。
僕、英語の事がよく分からないから
どんな深い意味があるのか
知りません。
英語の読みを当てることで
何か深い意味を込めているのではないかと
思うのですが・・・。

でも、
今回は
「棺(ひつぎ)」と言う漢字に
「ジョリー・ロジャー(海賊旗)」を
あてているのでしょう?

映画の舞台が
深海に沈んだ海賊船だったりするのでしょうか?

僕、ワンピースも大好きだから
海賊と絡ませて
どんなことを見せてくれるのか
とっても楽しみ!!!
今からワクワクしています(^0^)/


題名って、
これ(↑)で
合っているのかな(汗)?


『名探偵コナン』を描いている
青山剛昌さんの作品で、
怪盗キッドが主人公の作品だね!

ある方の情報によると、
単行本第4巻も出るそうですね♪


うぉ~! 楽しみだーー!!!

僕、怪盗キッド、大好き(^0^)/

シルクハットにマント、僕の憧れです!
僕も彼のように夜空を飛んでみたいです。

・・・

星屑が瞬くような光が灯り
不揃いのビル郡が切り抜く夜空には
冷たい風の中
冷え切った体を
温かく包んでくれる
月明かりが
のほかにあたりを照らす。

誰も足を踏み入れる当てのない
高層ビルの屋上で
一人・・・

背中にまとったマントと
額を目深に覆う前髪を
風と遊ばせて

頬と耳で
風の独り言を聞きながら

眼下の輝く「海」に
両腕を広げて


・・・

その怪盗キッドが
『サンデー』4・5号に登場しているそうです☆

「そうです」と言いながら
ちゃっかり見てきちゃいました(笑)。

至上の幸福か、それとも死か
彼の運命を否応なく
ルーレットにかけた
<ナイト・メア>

キッドはその賭けに乗った!

彼の運命がどう動くか
見てみたいものだ!!



「迷宮の十字路」、
僕はすっかり蘭に感情移入してしまって、
コナンの気持ちなんてそっちのけ(笑)。

友美さんにコメントをいただいて
我に帰った気分です(笑)。


辛い思いを抱えているのにどうしようもできない蘭を
目の前にして、
自分が新一であることを打ち明けることができない、
一番大切な人が辛い思いをしているのを
目の当たりにしているのに
やはり自分自身も
どうしようもできないことに
歯がゆさを覚えて、
コナン(新一)も、
胸を締め付けられる思いでしょう。



どんな難事件も解決に導く賢者であっても、
自分の置かれている身の上を
ひっくり返すことはできないのだ。
人智ではありえない
時計の針を巻き戻す魔法。
それが自分にかけられ、
真実を告げる声さえも取り上げられた。
小さくなった腕では
時に崩れ落ちる大切な人の揺れ動く気持ちを
抱きとめることができない。
せめて
雨の日の寒さに震える
小鳥のような心の
宿り木になれたら・・・。

姿かたちは変わっても、
伊達眼鏡越しに見つめる瞳だけは
変わらぬ温かさで
彼女を包み込む・・・。


だ・け・ど!!!

コナン(新一)は、
全ての状況を把握してのこと。
一方、蘭は、何も知らされないままの
待ちぼうけ。

よく待っていられるなと思います。

そう、待っているために
心の天秤をつりあわせる努力をしているんですよね。
蘭は・・・。

彼を思う自身の気持ちに
自らを沈めてしまわないように
笑顔を絶やさず
周りの様々なことに心を配って・・・。

そのけなげな気持ちに
僕は胸を締め付けられる。


僕が見たのは、2回目。
忘れずにめられて良かった(^-^)
1回目、僕が見たいのは今年の夏。
記憶に新しいこともあり、
ものすごい感動があったわけではない。
でも、あのカーチェイスならぬ、バイクチェイス???
すごかったね☆
あと、犯人と平次の真剣同士の対峙。
屋根の上、即効性の毒、敵の加勢、ドキドキシーンでした。


でも、僕が一番強調したいのは、そこじゃない。

最後の最後の、
蘭が自分のハンカチについた茶色いシミを見付けて、
昨晩、新一とであった記憶は夢ではなかったことを確かめ
思いを馳せているシーン。


辛い、
辛すぎる~(涙)!!!!

僕はおかしいのか、
あのシーン、
呼吸困難にも似た、胸の詰まるような感覚を覚えた。
女の子の言う「キュ~ン」とするとかという感じだろうか。

本当に、息苦しい・・・、そんな感じ。


僕は思う、
なぜあんないい子が、
こんな辛い思いをしなくてはいけないのかと。


ずぅっと、ずぅっと待っていた相手に
夢としか思えないぐらいの
短く儚い再会・・・。

映画の中では「会えた」喜びに浸っている蘭を
描いているのかもしれないが、
僕の眼には
その後、また待ちわびる長い長い時間が待っていることの重みが
彼女に降りかかるのを知っている(読者・視聴者だから当たり前だが)

会えない寂しさ、積み重なる歳月の重み
それが
彼女の肩に
彼女の呼吸にのしかかるかと思うと

僕は、僕は、辛くて・・・。


僕は、その後に流れる「time after time」が
お気に入り。

僕はリアルタイムでこの話を見ることができず、
数年間、見たい・見たかったと思いつつ生活してきた。

映画館では出会えなかったこの話とすれ違い、
でも、エンディングテーマはテレビCMは流れてきて、
この曲から、映画の内容を自分勝手に思い巡らして過ごしてきた期間があった。

僕にとって、このお話は
蘭にとっての新一みたいなもので
「いつか必ず会いたい」と思っていた相手である(笑)。
それゆえの思い入れのせいなのか、
それとも・・・、

エンディングテーマは、
僕の瞳に涙を誘うほど
僕の胸を揺り動かす。

いや、
もっとぶっちゃけていうと、
「time after time」の描写は
僕の過去と非常に酷似した情景を描写しており、
僕の胸を抉る。

今日、新一を思い遣る蘭の切ない思い、
「time after time」の描写、
僕の記憶が重なって、
本当に胸のつまる思いがした。

姫月水花さんの「TEARS OF SKY」に
お邪魔しました。

文章を読むのが
大の苦手な僕でも
どんどん次が気になってしまう
素敵なお話。

またひとつ、
いい出会い・・・。


海月くらげさんのサイトでキリ番をゲットしたので
プレゼントにイラストを描いてもらいました!!

僕のリクエストは「リコーダーで音を外す学ラン新一」☆

こんなに可愛く描いてくださるなんて、もう感激です!!

ブログの自己紹介イラストに使わせていただくことにしました。

嬉しいな♪

愚痴ります。
大好きな名探偵コナン。
予定があって見られないことが多いですが、
いつもはビデオの録画予約もしないのです。
録画しても見ないことが多いから。

それを思うと、「本当に好きなのかな?」と
自分でも思うことがあります。
でも、自分の性格は、そんなもんです。

突き詰めるタイプではないのです。
日々流れ、流される僕です。

ところが、この前のコナンアニメ映画&ドラマは
張り切って録画予約!

「週末には見るぞ☆」と意気込んでいたのですが・・・

ドラマは録画されていなかったのです(泣)!!!

理由。

最初は自分が時間設定を間違えてしまったのではと思っていましたが、母の供述から話は一変!

どうやら犯人は

新聞のテレビ欄を見て、「もう映画は終わったな。」とぶつぶつ言っていたというのです。その後、コンセントを抜いたらしいと。

父に問い詰めると「もう覚えていない」とのこと。

うっ、うそだ~

もう、遅い。
誰を責めても、ドラマの映像を見ることはできないのです。

母は、「リアルタイムに見ないのが悪い!」といいます。

心はとっても寒いです・・・(泣)。




コワレ処さんの掲示板に、まりあ☆さんから
「ドラマの感想を聞かせて下さい。」との書き込みがあり、
週末にドラマを見たらぼくも一言・・・と思っていたのですが、
実現することなく終わってしまいました。
う~ん、気持ちがなえます。

こんなことで生気が薄くなる僕・・・。
弱っちぃなぁ。



10月5日~7日が、
「江戸川コナンの日」だそうです。

僕が大好きな
安積さんの「horizont」も参加されています!

月夜つきよさんがブログでリンクをはってくれているので
僕もちょくちょくのぞかせてもらいました!
月夜つきよさんは参加者の皆さんのページにご訪問されて、
皆さんにメッセージを寄せられています。

僕はいくつかのページをのぞかせてもらいのが精一杯なのに
すごいです☆

これをきっかけに
ファンサイトを増やしていけるといいな(^-^)v

いつもお邪魔していた
海月くらげさんの「コワレ処…コナン支部」、
掲示板がなくなってしまうとのこと。
とっても残念です。

コナンファンの方がコミックやイベント、グッズのお話をしていて
とっても楽しかったのですが・・・。

海月くらげさんは、いろいろな情報を整理してサイトに掲載されるお仕事が忙しくて、
とってもお疲れとのこと。

掲示板に訪れるようになってから約4ヶ月間、
楽しい時間を、本当にありがとうございました!!

今まで掲示板でお会いした方々とは
他にお会いする場所も機会も無いので
もう会えないかもしれません。
とっても寂しいです・・・。
本当に残念です。

もし、これから先どこかでお会いできたら
とっても嬉しいなと思います。

今後、ステキな再会を願って・・・。

友達と見に行くと約束したのに、
実現できなかった。

僕は個人的に一度見に行ったのだけれど。

僕のよくお邪魔するサイト
コワレ処さんでお会いした
月夜つきよさんの「月夜のメモワール」というお名前のブログで
今、「鎮魂歌」のお話で盛り上がっているそうです。

9月にレンタルが開始されたので
それをきっかけにしてのことなのでしょう。
僕もお邪魔しました。

月夜つきよさんのコメント、とっても面白いです!
ちょくちょくお邪魔できたらと思っています。






ついに、ズボンまで履かせない勢い(笑)!

「こんなキャラ知らないぞ!」とおっしゃるそこのお方、
そんなこともあるのです(笑)。

雨がふったらこんなこともあるかもね☆



またしても、ラフ画。

ペン入れをしたり、色を塗ったりするところまで
いつも忍耐がもちません(泣)!!!


いつも何かの紙に描きはじめても
必ずと言ってよいほど
完成に至らぬまま
お蔵入り★

誰か、色の塗り方を教えて下さい。



映画、『天国のカウントダウン』では、
ジン&哀の緊張感が垣間見れた作品でした。

ジンの心をこれほども強くひきつけるのに、
彼は「生首でもいいから、俺の前に引きずり出せ」
と言ってのける。

ジンの中にある哀への占有感とは、いったいどこから・・・?
そして、彼は彼女をどうしたいのだろう・・・。




工藤新一として、彼が作品で登場する場面は数少ない。

どの話も「胸がドキドキ☆」してしまう(笑)。

そんな時に描いた絵です。(だいぶ前かな?)

昨日、今は違う小学校に通う同じ幼稚園卒園の友達と「プチ同窓会☆」を開きました。

「名探偵コナン」大好きっ子は、僕一人ですが、漫画やアニメが好きな友達も何人かいます。

その友達の中で一人、「~の鎮魂歌<レクイエム>」を観たという友達がいて、映画の話で盛り上がりました。


 「ねえ、今年のコナンの映画、見た?」

 「えっ、○ちゃんも見たの?」

 「うん!『鎮魂歌』だよね☆」

 「へ~、そうなんだ! 今回の映画、どうだった?」

 「今回は10周年ってこともあって、
  たくさんの人が出ててよかったね。
  でも、さすがに「黒の組織」までは
  手を広げられなかったみたい。
  オレ、ジンのファンだから、
  そこはちょっと残念。」

 「あはは☆ そうだったね! 本当に残念。
  残念といえば、たくさんの人が出てきたけれど、
  一人一人に重きがおかれていない感じがして
  残念だったなあ。
  もっと一人一人の味が出たシーンがあると
  よかったって感じたんだけど」

 「それは、時間的に難しいかなあ。
  今までのは、
  『天国へのカウントダウン』は哀ちゃんやジン、
  『銀翼』でキッド、
  『十字路』で平次、
  『水平線上の陰謀』は小五郎のおっちゃん・・・みたいに、
  それぞれの映画にはスポットが当たる登場人物がいて
  この人中心の話ってかんじがあったでしょ?
  でも今回の映画は<10周年記念>ってことで、
  たくさんの登場人物を出すことに
  重きがおかれていたんじゃないかな?
  パンフレットの絵も「全員集合☆」って感じの
  絵だったでしょ?
  ・・・やっぱりそこには『黒の組織』のメンバーは
  いなかったみたいだけどね。」

 「なるほど!それは気付かなかったな。」

 「でも、平次にキッドも出て、楽しかったよね。
  でも、最後のジェットコースターのシーンでは、
  キッドがいいとこ取りって感じがしたけど。」

 「僕としては、≪ありがち≫な感じがして。
  予想の範囲内だったから、
  そんなにすごいとは思えなかったなあ。
  それよりも、キッド!
  平次とコナンにいつ絡んでくるかと思ったら、
  今回も「白馬君」で登場。これって、原作にもあったよね。
  途中までは彼は本物だと思っていたんだけど。
  「僕の彼女も人質にとられていましてね」
  って言われたとき、
   「白馬君の彼女って、いったい・・・?
    もしかして、紅子ちゃん???」
  なんて思っていたけど、途中から怪しく見えてきたんだ。
  何だか今回の白馬君、
  はしゃぐみたいに変に明るくなかった?」

 「そういわれれば・・・。いつもクールだものねえ。」

 「それに、平次の持っていたデジカメを
  気付かぬ内に抜き取っていたことや、
  スケボーで犯人を追いかけたコナンに追いついて
  コナンを川の流れから救った。
  普通の人なら、あんな即座にスケボーコナンを
  追いかけられないよ。
  これはもう、キッドのハンググライダ-しかないと
  考えたんだ。
  決定的だったのは、助けたコナンを阿笠博士に託して
  いなくなってしまったこと。
  本物の白馬君なら、ずっと一緒にしそうなものなのに。」

 「なるほどね~。
  オレは一人の人物に注目して見るなんてこと、
  しなかったから、分からなかったなあ。」


 「ところで、映画と言えば、『天国へのカウントダウン』。
  オレ、許せないことがあるんだよねえ。
  ポルシェに残っていた髪の毛1本でシェリーと気付く
  ジンなのに、スコープごしとはいえ、園子と哀ちゃんとを
  見間違えるなんて!
  これは、ジンにとっての大きな失態★」

 「ははは☆そういえば、そうだね。」

 「ジンと哀ちゃんの関係、気になる!
  ある雑誌に
  『ジンが思い浮かべる哀の後姿が裸なのはなぜ?
   普通は洋服を着ている姿を想像するものじゃない?
   彼と彼女の関係って、いったいどんなのでしょうか。」
  っていうのがあって、興味深かったなあ(笑)。」

 「鋭い!これはますます○ちゃんの考えるとおりのことが
  想像されますな。」

 「オレは蘭ちゃんよりも哀ちゃんの方が好き。
  だからラストは哀ちゃんに幸せになってもらいたいなあ。
  ねえ、『コナン』のラストは、いったいどうなるのかなあ?」

 「僕は、○ちゃんには申し訳ないけれど
  哀がコナン(新一)と結ばれるなんてことは、
  無いと思うよ。
  あの青山さんだもの。」

 「そうだよね。でも、オレは蘭ちゃんは好きじゃないの。
  オレの母親だってそういってるよ!
  あーあ、いっそラストには
  蘭ちゃんがいなくなっちゃうなんてことにはならないかな。
  実は蘭ちゃんは途中で・・されちゃって、
  蘭ちゃんとベルモットが入れ替わっちゃうとか。
  
  そしてベルモットが
  『あなたは「人を殺すという心理は理解できない」
   というけれど、これでも「人を殺そうと言う気持ちには
   ならない」なんて言える?』なんて展開にならないかな?」

 「・・・!!! 怖いよ、○ちゃん(汗)。

  とっ、ところで○ちゃん、黒の組織の黒幕って
  いったい誰だろうね?」

 「オレはねえ、ええっと、
 『阿笠博士』なんじゃないかなって思うんだけど。」

 「またしても、黒いよ(汗)。
  確かに、いろいろ役立つアイテムを作り出せる
  博士ならありうるけれど・・・。
  今まであんなに優しくしてくれた博士が
  組織の黒幕だなんて★」

 「でも、オレは
  組織の黒幕はパッと出の人物ではなく、
  身近な人の中にいるんじゃないかなって思うんだ。」


 

 
  


  
  

 

■■■

最近、「名探偵コナン」をキーワードに
いろいろなサイトへお邪魔しています。

海月くらげさんの「コワレ」には毎日(笑)。
あと、安積さんが運営されている「Horizont」。

しかし、今日は「青山剛昌リンク」の検索から
今日は「KYsister」へお邪魔しました。
絵がとっても可愛く、また色塗りがとても上手で感動しました!!

このように、最近パソコンとにらめっこすることが多いので、眼鏡っ子になってしまいそうな予感です(^-^;)



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HN:
東山
性別:
非公開
自己紹介:
海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです(笑)。
ありがとうございます!!