【詩人だなぁ^^】
温かい目や笑顔はいいものですよね♪
ワトスンにはいつも穏やかに笑っていてもらいたいものです。
天気のいい日は閉じこもりがちなホームズを連れ出して
「無駄な運動は嫌いなのに」とぶつぶつ言うホームズと
そういうなよ、と軽く流すワトスンが
あてもなくぶらぶら散歩に行ったりする姿を想像してにんまりしてしまいます♪
あ、ちょっと記事違いになっちゃうんですけど
代弁してもらう のホームズが怖かっこよくてびっくりしました!
冷徹な感じというか、考え方や言葉が薄ら寒い。
その危なさがシャーロックホームズ対切り裂きジャックを髣髴とさせますねぇ。
12月に入り、もう2009年も終わってしまいますね~
最後の一月、今年の締めとするべく、色々いらないものを片付けたりして
まっさらな気持ちで新年を迎えるべく、準備したいものです♪
ではでは~
ワトスンにはいつも穏やかに笑っていてもらいたいものです。
天気のいい日は閉じこもりがちなホームズを連れ出して
「無駄な運動は嫌いなのに」とぶつぶつ言うホームズと
そういうなよ、と軽く流すワトスンが
あてもなくぶらぶら散歩に行ったりする姿を想像してにんまりしてしまいます♪
あ、ちょっと記事違いになっちゃうんですけど
代弁してもらう のホームズが怖かっこよくてびっくりしました!
冷徹な感じというか、考え方や言葉が薄ら寒い。
その危なさがシャーロックホームズ対切り裂きジャックを髣髴とさせますねぇ。
12月に入り、もう2009年も終わってしまいますね~
最後の一月、今年の締めとするべく、色々いらないものを片付けたりして
まっさらな気持ちで新年を迎えるべく、準備したいものです♪
ではでは~
赤松さん、こんにちは(^-^)♪
ご無沙汰いたしており、誠に申し訳ございませんm(_ _;)m
冷たい初冬の風にも負けず、優しい笑顔を輝かせて
元気にお過ごしでいらっしゃれば何よりと存じます。
思いつきの落書きに温かいコメント、本当にありがとうございます☆ミ
♪ 天気のいい日は閉じこもりがちなホームズを連れ出して
「無駄な運動は嫌いなのに」とぶつぶつ言うホームズと
そういうなよ、と軽く流すワトスンが
あてもなくぶらぶら散歩に行ったりする姿を想像してにんまりしてしまいます♪
赤松さんのとってもキュートなお二人が
秋色に染まったおしゃれなロンドンの街を闊歩している姿を想像すると
思わず笑顔になってしまいます(#^0^#)
ここで、小話(笑)。
☆★☆・・・
出掛けるまでは不機嫌だったホームズが
頬をかすめて舞い落ちる銀杏の葉を目線で追いかけると…
足下には、赤や黄色で織り込まれた絨毯が広がり
頭上には、細かく揺れる額縁に切り取られた深い青空が抜ける―
「フッ・・・」
「何がおかしいんだい?」
「ワトソンは、いつもここを訪れるのですか?」
「いつもというわけではないが、
ここを通った方が目的地へ近道になることが多くてね。
それがどうしたんだい?」
「その道の専門家というのは、自分の“物差し”に自信をもって疑わない。
しかし、ときにそれがあだになることだってあるもの。
凝り固まったものの見方、絞り過ぎた視野を
解き放ちリセットする瞬間も必要だってことさ。
そこでだ、ワトソン・・・」
「んっ? 何だい?? ホームズ???」
「また、時々、私をここへ連れ出してくれるかい?
その時もきっと、今日のような穏やかな陽気の日に。」
「フフッ、もちろんだとも。
でも、次は出掛けるときに攻めるような眼で僕を睨みつけないでくれよ。」
「それは、保障しかねる!」
「へっ?!」
「君は、医者だろ?
私のスケジュール・コンディションだけでなく、
メンタル・コンディションの観察もしっかりと行い
絶妙のタイミングで声を掛けてくれたまえ!」
「ははははっ! 何を言うんだい?
君が散歩に行くことを快諾するときは
さほど、ここへ来ることが必要じゃない時だ。
君が本当にここへ来る必要があるときというのは、
誘い言葉に能書きを垂れて噛みついてくる
今日のような日だと思うがねっ!!」
「・・・、フハハハ☆
ドクター・ワトソンの言う通りだ。
これは一本取られた。
ここは悔しがる局面なのでしょうが
そうは思えないのが不思議だ。
何か、吹っ切れたような清々しさ。
何とも言えない快い感じがするのは、どうしてだろう?」
☆★☆・・・
ホームズがらしくない。
素直すぎて、気持ち悪いかも(爆笑)??
でも、こんな風に笑いあっているのもいいものかもと思ったり。
「代弁してもらう」で冷徹テイストを演じてもらった埋め合わせになればいいのですが(^-^;)
(本当に、ごめんなさい<汗>。)
僕としては、赤松さんのお二人には
ほのぼのとした時間こそ似合うのではと思っています。
難事件の合間に
ホッとできる素敵な時間をお過ごしいただけたら幸いです♪ミ
そんなエピソードもひっそりと楽しみにしています☆ミ
本当に、気付いたら2009年も終わりです。
赤松さんにとって素敵なクリスマス、楽しいお正月が訪れますように
心よりお祈りいたしておりますm(_ _)m
ご無沙汰いたしており、誠に申し訳ございませんm(_ _;)m
冷たい初冬の風にも負けず、優しい笑顔を輝かせて
元気にお過ごしでいらっしゃれば何よりと存じます。
思いつきの落書きに温かいコメント、本当にありがとうございます☆ミ
♪ 天気のいい日は閉じこもりがちなホームズを連れ出して
「無駄な運動は嫌いなのに」とぶつぶつ言うホームズと
そういうなよ、と軽く流すワトスンが
あてもなくぶらぶら散歩に行ったりする姿を想像してにんまりしてしまいます♪
赤松さんのとってもキュートなお二人が
秋色に染まったおしゃれなロンドンの街を闊歩している姿を想像すると
思わず笑顔になってしまいます(#^0^#)
ここで、小話(笑)。
☆★☆・・・
出掛けるまでは不機嫌だったホームズが
頬をかすめて舞い落ちる銀杏の葉を目線で追いかけると…
足下には、赤や黄色で織り込まれた絨毯が広がり
頭上には、細かく揺れる額縁に切り取られた深い青空が抜ける―
「フッ・・・」
「何がおかしいんだい?」
「ワトソンは、いつもここを訪れるのですか?」
「いつもというわけではないが、
ここを通った方が目的地へ近道になることが多くてね。
それがどうしたんだい?」
「その道の専門家というのは、自分の“物差し”に自信をもって疑わない。
しかし、ときにそれがあだになることだってあるもの。
凝り固まったものの見方、絞り過ぎた視野を
解き放ちリセットする瞬間も必要だってことさ。
そこでだ、ワトソン・・・」
「んっ? 何だい?? ホームズ???」
「また、時々、私をここへ連れ出してくれるかい?
その時もきっと、今日のような穏やかな陽気の日に。」
「フフッ、もちろんだとも。
でも、次は出掛けるときに攻めるような眼で僕を睨みつけないでくれよ。」
「それは、保障しかねる!」
「へっ?!」
「君は、医者だろ?
私のスケジュール・コンディションだけでなく、
メンタル・コンディションの観察もしっかりと行い
絶妙のタイミングで声を掛けてくれたまえ!」
「ははははっ! 何を言うんだい?
君が散歩に行くことを快諾するときは
さほど、ここへ来ることが必要じゃない時だ。
君が本当にここへ来る必要があるときというのは、
誘い言葉に能書きを垂れて噛みついてくる
今日のような日だと思うがねっ!!」
「・・・、フハハハ☆
ドクター・ワトソンの言う通りだ。
これは一本取られた。
ここは悔しがる局面なのでしょうが
そうは思えないのが不思議だ。
何か、吹っ切れたような清々しさ。
何とも言えない快い感じがするのは、どうしてだろう?」
☆★☆・・・
ホームズがらしくない。
素直すぎて、気持ち悪いかも(爆笑)??
でも、こんな風に笑いあっているのもいいものかもと思ったり。
「代弁してもらう」で冷徹テイストを演じてもらった埋め合わせになればいいのですが(^-^;)
(本当に、ごめんなさい<汗>。)
僕としては、赤松さんのお二人には
ほのぼのとした時間こそ似合うのではと思っています。
難事件の合間に
ホッとできる素敵な時間をお過ごしいただけたら幸いです♪ミ
そんなエピソードもひっそりと楽しみにしています☆ミ
本当に、気付いたら2009年も終わりです。
赤松さんにとって素敵なクリスマス、楽しいお正月が訪れますように
心よりお祈りいたしておりますm(_ _)m
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