[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヴァイオリンを左肩に構えるのは、なぜか? それは、左の耳元で演奏した音を拾うため。 そうすることで、自分の「右脳」に奏でる音色を聴かせることができる。 (左耳で聞いた音は、主に右脳で処理されるという発想から。) そして、周囲へ広がり反射してきた音は、右耳で拾う。 そうすることで、「左脳」で音量・音程・音質などを分析することができる。 自分の演奏した音色を客観的に分析しながら演奏をすることができる。 (ツイッターでvnnoriさんがつぶやいていらしゃったのを引用+α。)