2009/03/09 23:53:35
神出鬼没の大怪盗、
ついに夢の中にもご登場???!
いや、「夢で見た」ような気がしているだけなのかもしれない。
ただ、「声」は
“彼”だったような気がする。
しかし、彼のテーマカラーともいうべき「白」のイメージは全く残っていない。
高層ビルが立ち並ぶ中心街にもかかわらず、
薄暗く感じられるほどの深夜に
彼の声と不敵な笑みを見た…、気がする。
服の色は、・・・黒っぽかったような気がする(爆笑)。
どんなストーリーだったのかは
全く覚えていない(^-^;)
しかし、彼と僕との間の空気は
決して「狎れあい」から来る緩いものではなく、
敵対する者同士がにらみ合う
凍てつく緊張感にも似た、
張り詰めた感じがしたような・・・。
実は、それも言い過ぎ(笑)。
こちらから何かを言うことはないけれど
彼から強い態度で話しかけられていたような
断片的な記憶だけがあります。
黒い彼が、いったい僕に何を伝えようとしていたのか・・・。
黒???
今思えば、学ランだったのか??
いや、彼は黒いマントというかコートというか
ヒラヒラしたものを纏っていたように思える。
そう、首切り鎌がとっても似合う、あの装いです。
僕にとって、彼が〇神だとしたら、
僕はそれはそれで
本望だろう。
淡い月影に照らされた
彼の微笑みが見られたのなら・・・
ついに夢の中にもご登場???!
いや、「夢で見た」ような気がしているだけなのかもしれない。
ただ、「声」は
“彼”だったような気がする。
しかし、彼のテーマカラーともいうべき「白」のイメージは全く残っていない。
高層ビルが立ち並ぶ中心街にもかかわらず、
薄暗く感じられるほどの深夜に
彼の声と不敵な笑みを見た…、気がする。
服の色は、・・・黒っぽかったような気がする(爆笑)。
どんなストーリーだったのかは
全く覚えていない(^-^;)
しかし、彼と僕との間の空気は
決して「狎れあい」から来る緩いものではなく、
敵対する者同士がにらみ合う
凍てつく緊張感にも似た、
張り詰めた感じがしたような・・・。
実は、それも言い過ぎ(笑)。
こちらから何かを言うことはないけれど
彼から強い態度で話しかけられていたような
断片的な記憶だけがあります。
黒い彼が、いったい僕に何を伝えようとしていたのか・・・。
黒???
今思えば、学ランだったのか??
いや、彼は黒いマントというかコートというか
ヒラヒラしたものを纏っていたように思える。
そう、首切り鎌がとっても似合う、あの装いです。
僕にとって、彼が〇神だとしたら、
僕はそれはそれで
本望だろう。
淡い月影に照らされた
彼の微笑みが見られたのなら・・・