【無題】
こんにちは!
遊戯王のカード、うちの家の中にはおそらく200枚以上あります。全部息子の、おじいちゃんが、買い与えたものです。おじいちゃんは、私が子供ころは厳しかったのに、孫にはあま~いです。
息子が、遊戯王のカードをきちんと、しまわないで、ほったらかしなので、私が拾得物として隠してあります。
良いことをしたら、一枚ずつ返してあげてます。が、その保管場所をすぐ見つけられるので、いたちごっこがつづいております。
東山さんもイラストステキにえがけるのですね!江戸川の日に参加したらよかったのに!来年はぜひぜひ、イラストみたいです。
遊戯王のカード、うちの家の中にはおそらく200枚以上あります。全部息子の、おじいちゃんが、買い与えたものです。おじいちゃんは、私が子供ころは厳しかったのに、孫にはあま~いです。
息子が、遊戯王のカードをきちんと、しまわないで、ほったらかしなので、私が拾得物として隠してあります。
良いことをしたら、一枚ずつ返してあげてます。が、その保管場所をすぐ見つけられるので、いたちごっこがつづいております。
東山さんもイラストステキにえがけるのですね!江戸川の日に参加したらよかったのに!来年はぜひぜひ、イラストみたいです。
こんばんは☆
コメント、どうもありがとうございます♪
「遊戯王」、ぞっとするような奇抜な絵にハマりました(笑)。
原作は、出始めは「バットマン」みたいなアメコミの雰囲気のある絵だったのです。
初期の原作では、ひ弱だが内に正義感をもつ主人公が、
腕力や権力のある『悪者』を相手に、
唯一のとりえであるゲームで勝負を挑むという内容でした。
ただし、いつもの主人公では
性格も温和すぎ、「戦い」には向いていないので、
悪者とゲームで戦うときは「裏」の人格が出てきます。
(その当時は二重人格のような設定。)
「裏」の主人公は、
ゲームに掛けては天才というべき閃きを持ち、
ゲームの勝敗にまったくといってよいほど感情を押しはさまない
冷酷な性格をしています。
「裏」の人格は
古代エジプトに伝わる
「千年アイテム」の力で
現実にはありえない「闇のゲーム」を成立させる力を持っています。
「闇のゲーム」は、
お互いの「命」を天秤にかけて勝負し、
ゲームで敗れたものには必ず悲惨な結末(罰ゲーム)が訪れる、
不思議な強制力をもった世界です。
「闇のゲーム」で遊戯と戦い、敗れると「罰ゲーム」という裁きを受けることになります。
エジプト神話に出てくる猛獣に頭から丸呑みされたり・・・(怖)。
「罰ゲーム」、本当に息を呑む感じでした(笑)。
僕は、自分の身の回りにはありえないその状況に、惹かれていたのかもしれません。
現在の「遊戯王」は、どちらかというとカードゲームが主体で、
登場人物たちが「友情」や「絆」で
心と心がつながっていく
熱っぽい感じの内容ですよね。
(友情物語の展開は、読者としても
読んでいて恥ずかしくなるような
ベタベタな内容。)
でも、それはそれで、僕は好きでした(過去形(笑)。)
僕がカードにはまっていたのは
カードがまだ「カードダス」で売られていた頃。
弟も買ってきていたので
時々向き合ってはデュエルをしていましたよ(笑)。
あれの醍醐味は、カードを出すときになりきって台詞を言うこと。
無言でゲームをしても、面白くないのです。
「次は、僕のターン!
エルフの剣士を召還☆
戦闘表示で場に出し、
さらに魔法カード・・・」
などの具合に(笑)。
カードゲームがヒットして
パックで売られるようになると
みんながチヤホヤすることに興ざめして、買うのをやめてしまいました。
僕の中では「遊戯王」が消えかかっているので、
改めて思い出すことができて懐かしい気分です。
ところで、カードをめぐっての
月夜つきよさんとご子息様とのやりとり、
楽しいですね(^0^)/
落ちているものを捨てないで
「拾得物」として保管されているのがいいですね(^-^)
「良いことをしたら、1枚ずつ返却」
面白い制度です!!!
その状況に甘んじることなく
ありかを探し続けるご子息様もいいですね♪
ほのぼのいたちごっこ
これからも仲良く続けてください(^0^)♪
イラスト、ほめていただいて恐縮です。
僕は鉛筆書きで精一杯なので
江戸川の日に参加なんて恐れ多いです(^-^;)
でも、下手ながら書くのは好きなので(といいつつも、ぜんぜん描かない)
来年に向けてがんばってみようかなと思う僕です(^-^)
どうも、ありがとうございます!
絵の描き方や色の塗り方、
勉強しなくちゃ!
コメント、どうもありがとうございます♪
「遊戯王」、ぞっとするような奇抜な絵にハマりました(笑)。
原作は、出始めは「バットマン」みたいなアメコミの雰囲気のある絵だったのです。
初期の原作では、ひ弱だが内に正義感をもつ主人公が、
腕力や権力のある『悪者』を相手に、
唯一のとりえであるゲームで勝負を挑むという内容でした。
ただし、いつもの主人公では
性格も温和すぎ、「戦い」には向いていないので、
悪者とゲームで戦うときは「裏」の人格が出てきます。
(その当時は二重人格のような設定。)
「裏」の主人公は、
ゲームに掛けては天才というべき閃きを持ち、
ゲームの勝敗にまったくといってよいほど感情を押しはさまない
冷酷な性格をしています。
「裏」の人格は
古代エジプトに伝わる
「千年アイテム」の力で
現実にはありえない「闇のゲーム」を成立させる力を持っています。
「闇のゲーム」は、
お互いの「命」を天秤にかけて勝負し、
ゲームで敗れたものには必ず悲惨な結末(罰ゲーム)が訪れる、
不思議な強制力をもった世界です。
「闇のゲーム」で遊戯と戦い、敗れると「罰ゲーム」という裁きを受けることになります。
エジプト神話に出てくる猛獣に頭から丸呑みされたり・・・(怖)。
「罰ゲーム」、本当に息を呑む感じでした(笑)。
僕は、自分の身の回りにはありえないその状況に、惹かれていたのかもしれません。
現在の「遊戯王」は、どちらかというとカードゲームが主体で、
登場人物たちが「友情」や「絆」で
心と心がつながっていく
熱っぽい感じの内容ですよね。
(友情物語の展開は、読者としても
読んでいて恥ずかしくなるような
ベタベタな内容。)
でも、それはそれで、僕は好きでした(過去形(笑)。)
僕がカードにはまっていたのは
カードがまだ「カードダス」で売られていた頃。
弟も買ってきていたので
時々向き合ってはデュエルをしていましたよ(笑)。
あれの醍醐味は、カードを出すときになりきって台詞を言うこと。
無言でゲームをしても、面白くないのです。
「次は、僕のターン!
エルフの剣士を召還☆
戦闘表示で場に出し、
さらに魔法カード・・・」
などの具合に(笑)。
カードゲームがヒットして
パックで売られるようになると
みんながチヤホヤすることに興ざめして、買うのをやめてしまいました。
僕の中では「遊戯王」が消えかかっているので、
改めて思い出すことができて懐かしい気分です。
ところで、カードをめぐっての
月夜つきよさんとご子息様とのやりとり、
楽しいですね(^0^)/
落ちているものを捨てないで
「拾得物」として保管されているのがいいですね(^-^)
「良いことをしたら、1枚ずつ返却」
面白い制度です!!!
その状況に甘んじることなく
ありかを探し続けるご子息様もいいですね♪
ほのぼのいたちごっこ
これからも仲良く続けてください(^0^)♪
イラスト、ほめていただいて恐縮です。
僕は鉛筆書きで精一杯なので
江戸川の日に参加なんて恐れ多いです(^-^;)
でも、下手ながら書くのは好きなので(といいつつも、ぜんぜん描かない)
来年に向けてがんばってみようかなと思う僕です(^-^)
どうも、ありがとうございます!
絵の描き方や色の塗り方、
勉強しなくちゃ!
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