友達に誘われてマジック教室に参加。
マジシャンの方がマジックのタネを明かしながら
演技指導までしてくれるという
楽しい教室でした♪
僕は遅れていったので直接は聞いていないのですが
お話の最初に説明があったのは
「マジックの心得3カ条」。
マジックを演じる前に、現象を説明してはならない。
同じマジックを2度繰り返して見せてはならない。
種明かしをしてはならない。
どこかで、きいたことがあるようなと思ったら、
コナンvsキッドのお話で出てきた
「サーストンの3原則」のことじゃんっ!!
と、やっと気付いたのは家に帰ってから(笑)。
<インターネットのこのページを見ました。>
マジェイアの魔法都市案内 「サーストンの3原則」
http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/magic/biginner/thuston.html
今日、教えてもらったのは
紐を使ったマジック。
長さの違う3本の紐が1本の長い紐になる、というもの。
実は他にもご紹介があったのですが、
僕が話を聞いていなかったので分かりません。
紐のマジックについていけず
周りの方に教えてもらっていたからです。
おかげで、頭の回転の悪い僕にも
手順がようやく理解できました。
今日、教えてもらって思ったのは、
① マジックは頭の回転が良くないと理解できない。
② マジックはやっぱりタネがある。
しかし、あまりごたごたと道具を用いるわけではない。
見せている道具の使い方を工夫して、
目の錯覚を起こさせているようである。
③ マジックを演じる人の「視線」が大事である。
観客のほとんどはマジックをしている人の見ている先に注目する。
それを逆手にとって、
みんなの注目していないところでさりげなく
目の錯覚を起こさせるような手法を駆使している。
④ タネは意外に簡単なものも多い。
しかし、わざとらしくなく振舞うには積み重ねの練習が必要となりそうである。
手の使い方や観客への見せ方(魅せ方)が大切っ!!
⑤ マジックによって起こる驚きと感動は、まぎれもなく快感である。
思考を働かせるのが苦手で忍耐力もない僕は、
ことごとくついていけず終い。
でも、ひものマジックだけはもう少し練習したらできるようになりそう!
これは、頑張らなくちゃ♪
「まじっく☆快斗」のお話の中に
脱出王『フーディーニ』の名前も出てきていたので
インターネットで検索。
ウィキペディア「ハリー・フーディーニ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B
この記事でまさか コナン・ドイル のお名前を
見つけることになろうとは思ってもみませんでした!!
何でも、その当時流行っていた心霊術のつながりで
知り合いになったみたいです。
はたまた、フーディーニによると
ドイル先生は「非常に騙されやすい人物」だそうで。
フーディーニさん、あなたと比較しちゃあ
どんな人も騙されやすい人だよっ!!って思ったり。
(いやあ、ドイル先生は純粋ないい人なんだよ、きっと。)
マジックといえばai師匠☆ミ
また皆様にご披露されたのかしら??
ai師匠のマジック、またいつか拝見したいです(^0^)♪
東山くん、マジック教室に参加されたんですね。とても楽しかったようで。私はそういうのには参加したことはありませんが、間近でマジックを見せてもらったことはあります。
2月末、18歳にして携帯デビューをしました。某電器屋で買いました。ちなみにお父さんも機種変、お母さんは私と同じくデビュー、おばさん(お父さんの姉)も機種変でした。
携帯購入の後、近くのホテルにあるレストランでおばさんにお昼をごちそうになりました。その時にここに雇われているマジシャンの方?がマジックを披露してくれました。リングのマジックやスポンジのマジックなど。間近で見た事がなかったので貴重な体験でした。タネは全くわからず・・・。コインが消えるマジックはタネ、教えてくれました。
東山君が最初に書いてた「マジックを演じる前に、現象を説明してはならない~」3つを読んだ時点で気づきました。
そして最後に・・・。前から言おうと思って言い損ねていたんですが、リンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか?
「サーストン」というと同名別人の数学者を思い浮かべてしまいます….
ところで今回は何も披露してません.
"あやつ"も壊れたままです….
(1年経ってしまった(笑))
・マジックはやっぱりタネがある。
・マジックを演じる人の「視線」が大事である。
特にこの2点を強く意識されてしまうとやりにくいです
ぜひ今度はそのロープのマジックでも拝見させてくださいませ
ではでは
コメント、誠にありがとうございますm(_ _)m
マジック教室、楽しかったのが半分、
頭から湯気が出たのが半分(笑)。
マジックにはあこがれますが、
僕にはあまり向いていないのではと思ったり(^-^;)
ところで平葉陽蘭さんも間近でマジックをご覧になられたとのこと☆
タネは分からなくても
「どうして?」「すごいっ!」という気持ちになれて
見ていて本当に楽しくなりますよね(^0^)
もちろんマジックにはタネがありますが、
それを感じさせない不思議な世界を見せてくれるとびっきりのショー、
またぜひ見てみたいですっ☆
「サーストンの3原則」に早々に気付かれるとは
さすがですねっ!!!
僕はキッドがコナンの後頭部にトランプ銃をつきつけて
「〇〇〇〇〇の3原則、知ってるか?」
のシーンは思い起こせたのですが、
「サーストン」という名前が出てきませんでした(^0^;)
勉強不足です(= =;)
でも、気付くことができて、よかった(笑)。
リンクっ!!!
なんと光栄なお声掛けをいただいたことでしょうっ!!!!!!
嬉しい☆ うれしい♪~(#^0^#)
ぜひぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m
僕は平葉陽蘭さんにこのお話を伺ってまもなく、
ご承諾なしでリンクを張ってしまいました(^-^;)
大変失礼いたしましたm(_ _)m
どうぞこれからも、よろしくお願いいたします(^0^)♪
お久しぶりでございますm(_ _)m
コメントを誠にありがとうございました♪
師匠>「サーストン」というと
同名別人の数学者を思い浮かべてしまいます….
ということでしたので、ほんの少しだけ調べてみました。
☆ マジシャン → ハワード ・サーストン
☆ 数 学 者 → ウィリアム・サーストン
別の人なのですね☆
数学者のサーストンさん、どんな偉業を成し遂げられた方なのか、
説明文を読んでもよく分かりませんでした(^-^;)
今回は、ご体調が優れなかったので
ご無理をなされなかったそのご判断が良かったと思いますっ!
お元気になられたとのこと、
本当に本当に良かったです(^0^)/
ところで、昨年僕がいじって壊してしまった模型(?)、
そのままとのこと。
再起不能になるまで僕が力いっぱい壊してしまったのですね(汗)。
本当にごめんなさいm(_ _;)m
物を大切にできるよう、以後気をつけますぅ(= =;)
師匠>・マジックはやっぱりタネがある。
・マジックを演じる人の「視線」が大事である。
特にこの2点を強く意識されてしまうと
やりにくいです
うぎゃーっ!!! ごめんなさいっ(汗)★
でも、師匠のマジックはそんなことでは揺るがないっ!!
すっかり魅せられてしまう師匠のマジックは最高ですっ!!
紐のマジック・・・(^0^;)
これはやっぱり練習しなくちゃいけない★
(できるかっ?!)