2009/08/12 20:48:53
「ボロボロホームズ」を受けて、作文(笑)。
調子に乗って、とんだ戯言。
<作文の前の雑談>
ホームズ>「思うんですけど・・・」
東山 >「えっ? なあに??」
ホームズ>「あなたの作文、
さらに前置きが必要かと思います。」
東山 >「どっ、どういう??」
ホームズ>「端的に言うと、『気をつけろ!』・・・でしょうか??」
東山 >「つまり、R指定とか??」
ホームズ>「それも少し違うような気がします。」
東山 >「・・・。」
1時間、考え込む東山。 そして、文章を読みなおしてみる。
東山 >「あっ、もしかして・・・。
『気持ち悪い作文』ってこと??」
ホームズ>「・・・、幼い言い回しで核心を突くのを避けましたね。」
東山 >「僕の精一杯の言葉なんですけど?」
ホームズ>「まあ、仕方がありませんね。
大きく言えば、そう言えなくもありません。
願わくば、この作文によって
私への変な先入観を持ってもらわないように
ご配慮いただきたい。」
東山 >「それは、無理ですね。
だいぶ偏りのある目線からの文章ですから。」
ホームズ>「自覚があるなら、よろしい。
しかし、私が変な趣味がありそうな記述をするのを
止めてくれませんか。」
東山 >「そんなつもりじゃあ・・・」
ホームズ>「本当に、そう言い切れるのですね・・・!!」
東山 >「ええ、もちろんですっ☆」
ホームズ>「それでは、先ほどの
『自覚があるならよろしい』という発言を
撤回させていただきます。」
東山 >「ええ~?! どうしてぇ??」
ホームズ>「この作文、十分怪しいです。
途中で、ウィンドウを閉じられますよ。」
東山 >「ううう・・・。」
ホームズ>「目を潤ませたって、駄目です。
顔を洗って出直してきてください。」
(要するに危険な文章らしいです。 それでもよろしい方だけ、御覧ください。)
調子に乗って、とんだ戯言。
<作文の前の雑談>
ホームズ>「思うんですけど・・・」
東山 >「えっ? なあに??」
ホームズ>「あなたの作文、
さらに前置きが必要かと思います。」
東山 >「どっ、どういう??」
ホームズ>「端的に言うと、『気をつけろ!』・・・でしょうか??」
東山 >「つまり、R指定とか??」
ホームズ>「それも少し違うような気がします。」
東山 >「・・・。」
1時間、考え込む東山。 そして、文章を読みなおしてみる。
東山 >「あっ、もしかして・・・。
『気持ち悪い作文』ってこと??」
ホームズ>「・・・、幼い言い回しで核心を突くのを避けましたね。」
東山 >「僕の精一杯の言葉なんですけど?」
ホームズ>「まあ、仕方がありませんね。
大きく言えば、そう言えなくもありません。
願わくば、この作文によって
私への変な先入観を持ってもらわないように
ご配慮いただきたい。」
東山 >「それは、無理ですね。
だいぶ偏りのある目線からの文章ですから。」
ホームズ>「自覚があるなら、よろしい。
しかし、私が変な趣味がありそうな記述をするのを
止めてくれませんか。」
東山 >「そんなつもりじゃあ・・・」
ホームズ>「本当に、そう言い切れるのですね・・・!!」
東山 >「ええ、もちろんですっ☆」
ホームズ>「それでは、先ほどの
『自覚があるならよろしい』という発言を
撤回させていただきます。」
東山 >「ええ~?! どうしてぇ??」
ホームズ>「この作文、十分怪しいです。
途中で、ウィンドウを閉じられますよ。」
東山 >「ううう・・・。」
ホームズ>「目を潤ませたって、駄目です。
顔を洗って出直してきてください。」
(要するに危険な文章らしいです。 それでもよろしい方だけ、御覧ください。)