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昨日は学校がお休みでした。
腹痛で半日寝ていたけれど、大勢に影響なし?!
いや、僕がいるかいないか自体が、大勢に影響がないような、気がする(笑)。

ところで、
昨日は久し振りにアニメでコナンを見ました。
新しくなったらしいオープニングは、
母から呼ばれて席を離れていたため、見過ごしました(泣)。
エンディングは見ましたよ!
雪の結晶が舞っていた印象だけが残っています。

ところで内容について。
今回の話は、「コナンではできないこと」が光っていたような気がしました。
そう、歩美・元太・光彦でないとできないこと・・・。
そして、やっぱり、コナンでないとできないこともたくさんありましたね。

一番印象に残っていることは、
砂浜で元太と光彦が司君を見つけたとき
「せっかく海に来たんだから、遊んでいこうぜ」と言って
いっしょに相撲をとっていたこと。
司君がいいよともいやだとも言わない内に、
元太が司君に向かっていって、光彦が土俵をかいてあげたこと。
幼いもの同士でないと成立しない阿吽の呼吸とでも言うのか、
遊びをきっかけに、境界線が溶け合うような感覚。

友達がいない、引っ越してきたばかりの司君にとって、
どれほど嬉しかったことだろう。

元太や光彦が見せた体当たりの強引さ、
もちろん歩美やコナンも
性格は違うけれど
持ち合わせているような気がする。

最後の一ページが破られている図書室の絵本。
前に借りていた児童を突き止めようと動き出し、
今度は司君の家にまで行こうと言い出す歩美。

絵本と石を繋げて司君の家へ行き、
父親を説得して司君の部屋を捜索、
写真の裏の暗号を見つけ出し、
子どもたちの推理を見守り、
無事に司君の下まで少年探偵団を連れて行ったコナン。

今回の事件解決には
それぞれの持ち味が生かされてこそだと思える。
そんな彼らが大好きだし、
そんなお話が素敵だと感じた。

話の最後に、忙しい仕事を置いて
海でやってきた父親。
「ごめんな」と言って
司君をぎゅっと抱きしめた場面、
本当によかった。

「母親に帰ってきてもらいたい」
その願いは叶わなかったけれど、
まるで母のように優しく包んでくれる父親の気持ちが
司君に帰ってきたことが、
「再来石」の力だったのかもしれない。
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こんばんは!スキン変えたんですね。イイです★
もちろん私もコナン見ました。
オープニング・・・・・残念でしたね。コナンのイメージというかいつもと違う感じの曲ですよ。来週はきけるといいですね。

やっぱり東山君のコナン感想は素晴らしいです★なんであんなに良いことが書けるんでしょうか。。。私なんて・・・・少しでもいいこと書けるように頑張りたいです。
いじめ、その通りです!!
先生とか「いじめはいけないことだ」みたいなことばっかり言うんですよ。みんなそんなことわかってるのに押し付けがましく言うからみんなイライラしちゃって。でもNHKのテレビのいじめ特集みたいなのを見たんですよ。私はそのテレビ良いと思いました。あれならもっともなこと言ってるし、説得力もありました。先生もああいうふうに言えば良いのになーと思いました。
先生も先生なりに頑張ってるんですけどね。
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HN:
東山
性別:
非公開
自己紹介:
海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです(笑)。
ありがとうございます!!