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昨日、下水処理を行っている
※※市南部浄化センターへ校外学習へ行ってきました☆
以下、感想です。
一応、言い回しに気を付けてあるつもり(笑)?
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▼つづき(^-^)▼

黄色い「つの」には
気を付けろ(笑)!!!


今朝の7時ごろにそんなメールをいただきました。
はっきり言って笑えます。

実は昨日、学校へ持っていった
アゲハの幼虫が脱皮して
終令幼虫(5令幼虫)になったのです。

アゲハの幼虫は
卵→(孵化)→1令幼虫→(脱皮)→2令幼虫
 →(脱皮)→3令幼虫→(脱皮)→4令幼虫
 →(脱皮)→5令幼虫<終令幼虫>
となります。

4令幼虫までは茶色なのですが、
5令幼虫は緑色なのです!!

皆さんがよく知っている[いもむし]くんです。
「気持ち悪い」とよく言われます。
僕も今まではそうでしたが、
自分で飼ってみると、やっぱり愛着が湧くようです(笑)。

その5令幼虫、
威嚇する力があるそうで、
それが「黄色いつの」なんだそうです。
すごい臭いを発するそうです。

調べてみたのですが、
その臭いの基は食草にしている
「ミカンの木の葉っぱ」だそうです。

ミカンの木の葉っぱは人間が食べると
舌がしびれるように感じるほど
苦い味がするそうです。
その成分を体に取り込んでおいて
いざというときに「つの」から
威嚇用に発しているそうです。

それは、
気を付けなければ!!!


月夜つきよさんからコメントを頂き、
母親に泣き付いてみました。

「おうす」って、なあに(泣)?

何も、泣くことはないのです。
だって、(以下月夜つきよさんから頂いたコメント。)

♪ うちの4歳児も実は、その抹茶が好きです。
  「おうす」といいます。
  おばあちゃんの入れる抹茶のことを、
  主人の家では、「おうす」と言っているからです。
  あの食感は、どうして作っているのか謎ですね!
  今日も暑かったですね~
 

とっても優しい響き♪
でも、4歳のお子様がご存知で
小学3年生の僕が知らないのでは
かっこ悪いです!!!

そんな焦りを込めながら、かつて裏千家のお作法をたしなんだという
母にインタビュー!!!


僕> 「おうす」って、なあに?
    お抹茶のこと??


母> なあに?「おうす」と「おこい」のこと?
    「おうす」って、お抹茶の粉を少なめにして立てたもののことで、
    ・・・お抹茶は「立てる」って言うんだけどね・・・、
    「おこい」は、粉を多めにして濃く立てたものを言うんだよ。
    「おうす」は『抹茶』という意味ではないんだよ。

僕> あっ!そうなんだ☆
    全然知らなかったよ。 
    さすが、お母さんだね!聞いてよかったよ。

母> ちなみに、お正月の時なんかに「おうす」は飲むよ。

僕> えっ?なんで??

母> 「おうす」につかうお抹茶は、壷に入っているような
    高級なお茶をつかうことが多いんだよ。
    少し入れただけで豊かな香がしてね、
    美味しい味が出るんだよ。
    そんなお茶をお正月に楽しむんだよ。

という展開でした。

100%、母の発言が根拠になっております。
いつもは見ない母の一面を垣間見たような気がしました。

そんなチャンスをくださって、ありがとうございました(^-^)♪


今日、お家の庭でジャガイモ掘りをしました!
掘る前からひょっこり顔を出している芋もありました。
その芋は芽がでっちゃっているものも多かったので
そのまま植えておきました。

ほとんどが小指の長さぐらいで
あんまり大きくなかったけれど、
大きいものは、ほっぺたぐらいの大きさ!
カレーに入れたら美味しいかな??

きょう、キンカンの葉っぱについている
アゲハの卵&幼虫を発見!!
さっそく虫ケースに入れました。
明日、学校へもって行きます☆

家で飼っている金魚、
実は屋外で世話をしているのです。
手作りの大きな水槽に金網の蓋をしているのですが、
昨日まで20匹近くいたはずの金魚が
今日のお昼には半減していたとか・・・
金魚は一体どこへ行ってしまったのでしょうか?

まさか、お空へ飛んでいってしまったとか??
それとも猫に? はたまた鳥に??
原因不明です。

もしかして、誰かがとりにきたのかな??


最近、立っているだけで汗ばむような暑い気温の日が
多くなってきましたね。

僕のお家では、両親も含めて
暑さ対策にアイスクリームを食べているのです(笑)。

もっというと、
父がすっかりアイスクリームにハマってしまって
自分から進んで家族の分まで買ってきてくれます。

僕の最近のお気に入りは
「爽」の抹茶味!!

微細氷の爽やかさと抹茶のクールな後味、
最高です\(^0^)/

しかし、そんな美味しい生活は、
ジワジワと僕に思わぬ伏兵を忍び寄らせています(汗)。

甘いものを食べることで起こっている
僕の「悩み」とは・・・!?

キャー!!

keiさんから、
「あの人をもっと知りたいバトン」を受け取りました♪
どうもありがとうございます(^0^)/

僕のはあんまり面白くないかも(^-^;)
もし見てくれる人がいたら、
以下へ続きます・・・






▼バレそうでバレない東山の秘密・・・(笑)。▼

今日、お父さんが金魚を買ってきました!!

金魚金魚金魚金魚金魚
金魚金魚金魚金魚金魚
金魚金魚金魚金魚金魚
金魚金魚金魚金魚金魚

これから毎日様子を見たいと思います(^0^)/♪


みゃぎこさんのご紹介により、
現在調査中であります!!
「天空の城 ラピュタ」でも登場する
「ガリバー旅行記」!!
僕の中では、小人の島で地面に張りつけにされる図しか
頭に浮かばない、このお話。

実は奥が深そうなのです!!!
世相を、ひいては人間の存在を風刺する
内容であるとか!

楽しみですねぇ(^0^)





▽ ジョナサン・スイフト 書  原民喜 訳    「ガリバー旅行記」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000912/files/4673_9768.html

▽ ガリバー旅行記と日本
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~m-itazu/japan.html

▽ ガリバー旅行記について
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~m-itazu/gulliver.html

▽ はまぐりの数学(63のところが「ガリバー旅行記」についてです。)
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/mokuzi.shtml

サ○エさんを見ると、
やっぱり、障子の張替えは
大掃除の寒い時期に行いますよね。

ですが、僕の家では
今日、障子の張替えをしました。

なぜかって・・・!?

では、ここで問題(笑)!
なぜ、我が家では急遽、本日障子の張替えを行ったのでしょうか??
① 昨年の大掃除にサボってしまったから。
② デストロイヤー○○ちゃん(おじさんの子ども:1歳6ヶ月)による破壊行為があったため。
③ 前触れもなく、鶴(母)の一声があったから。

正解は・・・、全てです(^-^;)

諸々の事情で、こんな季節はずれな時期に行うことに。

この時期は水も冷たくないので、
やっていても苦になりませんが、
外での作業なので、蚊の餌食になってしまうのが難点(笑)。

さあ、今からやりますか・・・
と、そんな時、
この障子の張替えが端を発して
夫婦喧嘩が勃発!!

「お母さんは仕事が雑だから
 やらなくてもよい!!
 ○○(僕のこと)を呼んでこい!!!」

「お父さんだって、
 この前張り替えた網戸、
 仕上げがゾンザイだったわよ!!
 ○○(僕)の方がうまいんだから☆
 障子張りの仕上げも○○(僕)にやってもらいます!!!」


ぎゃーーー!!!

そんな風に引き合いに出してもらっても
全然嬉しくなーい!!

・・・

ひやひやしながら仕方なく
作業スタート。
腕の痒さに堪えながら、
黙々と障子戸を雑巾で拭きました。

それから、糊をつけて
そっと紙をはります。

結局、糊が乾かないと
余分な紙が切り落とせないので
仕上げは明日に・・・。

どうか、一刻も早く仲直りしてほしい・・・


 


今日、学校から帰ってきてビックリしたことがあります。
なぜ、今日の今日、今の今まで気付かなかったのでしょうか・・・

家の敷地には、ミカン畑が面していて
その向こうが雑木林である。

雑木林、数年前までは
林らしかったのですが、
土地を所有されている方が畑にされたので
樹が切られて、ちょっと殺風景・・・。

ところが、その雑木林に息づいた
命の「根」は、ひっそりと行き続けていたのです・・・!!

その正体は、「竹」・・・!!

我が家から、隣の雑木林を見ては
たけのこが伸びて竹になる様子を眺めていたのですが・・・

そのたけのこが、昨年
ミカン畑の敷地の端ににょっきりと
生え出したのです。

ぎょっとしました。

「もしかして、近い将来
 僕の家の庭にも
 竹が生えるのかもしれない。」

その恐怖の大予想は
早々にも、その翌年に現実のものになろうと
息遣いを殺し、地下からゆっくりと迫ってきているのです。



なんと、今年
となりのミカン畑に
2㍍から3㍍半にかけて、
竹が10本以上も伸びているのです。
その端は、ミカン畑と僕の家の庭の堺にまで来ています。

もう、我が家にいつ生えてもおかしくない・・・!!!

夜、ぐっすり寝ている時に
背中を突き上げるものがあったらどうしよう。

今、僕はそんな恐怖にさいなまれています。

竹が僕のお家を覆い尽くしたら
寝る場所もなくなっちゃうのかな(泣)??

竹林、とってもよい香がする好きな場所ですが、
脅かされるとなれば、話は別です。
とにかく、今、「竹」は怖い存在です。


学校で、めだかを飼っている。
2週間ぐらい前に
「ホテイアオイ」という種類の水草を水槽に入れた。
水草に卵を産ませるためだ。

ところが、水草を入れて翌日から
毎日5~6匹ずつバタバタと
めだかが死ぬようになった。

!!!

原因が「水草」ではとは思ったが、
そうである確信がもてず、
結局1週間ほど入れていましたが、
惨劇は続いたので
別の入れ物に水草だけを移したのです。

その時すでに
生き残り5匹・・・。

その後、水を替えるなど措置を講じましたが、
結局、今週の月曜日に全滅してしまいました。

残されたのは、
原因かもしれない「水草」だけ・・・。

せっかくだから、水草だけでも水槽に入れておこうと
ぷかぷかと浮かせておいた、2,3日後・・・

ある友達が気がついた!!

「めだかが泳いでる!!」

なんと、水草に卵がついていて
孵化したのである☆

小指の爪ほどの小さな小さな小めだかが
水面で漂っているのが見えた。

死んでしまった命は帰ってくることはないが、
新たな命が生まれ、つながっていく現場に
立ち会えたのが、本当に嬉しかった。

元気に育ってほしいな\(^0^)/♪


ナポレオンの逸話に出てくる
『チュイルリー宮殿の赤い服の男』。
その人が<サン・ジェルマン伯爵>という人だというので
調べてみたのですが、

エジプト遠征以後のナポレオンの出世の速さに、
<赤い服の男>が関与していた
とか、
アメリカ独立を陰で操った謎の紳士
とか、
「不死身で永遠に時間の中をさまよっている存在」

などの記述があり、心躍りました。
しかし、他のページを検索してみると
「彼は大げさな山師でしかなかった!」という記述も・・・!!

つまり、
サン・ジェルマン伯爵は、
ウソップだったのか・・・!!!


がっかりである。
まあ、そんなもんか(笑)。




▽ サン・ジェルマン伯爵について
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hsg/_st_germain.html

http://www.nazoo.org/people/saint_germain1.htm



「サン・ジェルマン伯爵の謎2」というページからの引用です。

ナポレオンはひとりピラミッドの内部で一夜を過ごしている。そのときの様子を側近のひとりはこう書き記している。

「……われわれは何人もピラミッドに近づけてはならないと厳命されている。そうして無限とも思える時間がたち、暁光がさしかけたとき、ナポレオンが死人のような真っ青な顔をして出てきた。彼は完全に理性を失っていた。そしてうわごとのように『未来の幻を見た』と繰り返すのみだった。その後3日間、ナポレオンは誰とも会おうとしなかった……」

はたして、ナポレオンはピラミッドの中で何を見たのか。アポロニウスやピタゴラスのように、多くの神秘家が体験した古代の叡智の一端をここでつかみとったのであろうか。

(以上、引用文です。)

以前観た「世界・不思議発見」というテレビ番組で
ピラミッドの特集をしていました。
その中で、
「ナポレオンがピラミッドの内部の天井に浮かび上がる
 自身の後々の人生を
 走馬灯のように垣間見たといわれている。」
と言っていました。

そんなことが本当に起こりえるのか!?

でも、すごい人生を歩む”選ばれた人”には
常人には起こりえないような神がかり的なことが
起こるのかもしれません。

僕にはそんなアンテナは立っていないので
僕の頭にそんな電波は降ってこないと思いますが、
先人が語り伝える「歴史」を辿ると、
「それ」に似たものが
この鈍感な身体にも少しは響いてくるでしょうか??


▽ ナポレオンについて
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5748/new_page_38.htm

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hsg/_st_germain2.html


(以下、引用文。)

ある日ナポレオンの腹心の部下のひとり、フェッシュが作戦上の意見を述べようとしたことがある。しかし、ナポレオンはまったく聞く耳をもとうとはしなかった。が、しばしの沈黙のあと彼は、フェッシュを宮殿の窓のところへ連れていき、こうたずねた。
「フェッシュ君。君にはあの巨大な星が見えるか?」

日中である。フェッシュは驚いて首を振った。
「いえ、何も見えません」

「そうだろう。あの星が私だけに見えているうちは全てがうまくいく。だから、私は他人の意見に耳を傾ける必要がないのだよ」

やはりナポレオンは、何かとてつもない力を身につけていたのだろう。それとも、魔術的な力とはまったく別のもの、たとえば人類の叡智をはるかに上回る“見えざる意志”とでも呼べるような未知の力によって、突き動かされていたのだろうか。




▽ ピラミッドについて
http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~geog/student/2001/mayumayu/page3.html



昨日、昨年まで
校長先生をされていらっしゃったという方から
お話を伺う機会がありました。

何でも、昔から伝わる北欧の民話だとのこと。

北欧民話といえば、
ワンピースに出てくる
”North Blue(北の海)”に伝わる
「嘘つきノーランド」のことを思い出します。



<以下、昨年まで校長先生だった方から聞いたお話。>

神様は、地上のあらゆる生き物に寿命を与えました。
まずは、馬です。

神様は、言いました。
「お前に30年の寿命をやろう。」

すると、馬は言いました。
「いえいえ30年もいりません。
 30年もの間、馬車馬のように走り続けるなんて嫌です。
 走りつかれて、ヘトヘトになってしまいます。
 15年で十分です。」

「では、馬には15年の寿命をやることにしよう。」
と、神様が言いました。


次は、犬です。
神様は、言いました。
「お前に30年の寿命をやろう。」

すると、犬は言いました。
「いえいえ30年もいりません。
 30年もの間、周りの皆にほえ続けるなんて嫌です。
 ほえすぎて喉が枯れてしまいます。
 15年で十分です。」

「では、犬には15年の寿命をやることにしよう。」
と、神様が言いました。


そして、猿です。
神様は、言いました。
「お前に30年の寿命をやろう。」

すると、猿は言いました。
「いえいえ30年もいりません。
 30年もの間、しわくちゃの顔のままでいるなんて嫌です。
 長く生きれば長く生きるほど、
 周りの者に嫌われ続けます。
 10年で十分です。」

「では、猿には10年の寿命をやることにしよう。」
と、神様が言いました。


「もう、寿命がほしいものはいないな。
 では、これで終わりにしよう。」
神様がそういって腰をあげようとすると、
最後にいそいそとやってきたのが人間でした。

「私にも、寿命をください。」

すると、神様は言いました。
「お前に30年の寿命をやろう。」

すると、人間は言いました。
「30年では、足りません。
 もっとたくさん寿命をください。」

人間だけは欲張りな生き物だったのです。

「では、私が与える30年に加えて
 馬が置いていった15年と
 犬が置いていった15年、
 そして猿が置いていった20年を
 持っていくがよい。」

そう言われると、がめつい人間は
長い寿命をまんまとせしめることができたのです。

しかし、神様から<人間に>と授かったのは、
最初の30年だけ。

人間は、30歳を過ぎた15年間は
馬車馬のように働き、

45歳を過ぎた15年間は
年下の者たちに犬のようにほえ続け、

60歳を過ぎてから20年間は
猿のようにしわくちゃの顔で
周りの人に嫌われながら生きなくてはならなくなったそうです。

人間が何の努力をしなくても
美しく健康で生きられるのは、
神様から与えられた最初の30年だけだというお話です。




このお話、若者が聞けば
「そうなんだ」と思える話ですが、
人生のベテランの方が聞くと
不愉快な部分もあるかもしれません。

本当に北欧の民話なのか、
それとも、その先生の作り話なのか・・・。

でも、
人生の絵巻物を走馬灯のように
見せてもらった思いがしました(^-^;)
なんとなく、納得。
毎日をボケボケ生きていちゃいけないですね。
のんびり過ぎる僕にとって
とてもよい刺激となる
興味深いお話でした。

また、他の話を聞いてみたいと思いつつ、
その方とは今後会う予定もないので
その先は自分で調べてみなくちゃと思う僕です。


今日は、社会科の校外学習で
町立の健康プラザや図書館に行ってきました♪

健康プラザの屋上には緑があふれていて
とっても清々しい気持ちになれました。

図書館では、カウンターの職員の方にインタビュー!!
◎「職員の人はどんな仕事をしていますか?」
◎「たくさんの人が図書館を利用してくれるように
  図書館ではどんな工夫をしていますか?」

▽ 図書館では、
 ・ 本、雑誌、CD、ビデオの貸し借り
 ・ 本の案内(レファレンス)
 ・ リクエストへの対応
 ・ 本棚の整頓
 ・ イベント(読み聞かせ、お楽しみ会)の企画、運営  
  などなど。

▽ 図書館では以下のような工夫をしています。
 ・ おすすめの本を出入り口に立てておく。
 ・ 季節にあわせたテーマでおすすめの本を立てておく。
 ・ 児童・生徒が本好きになってくれるように
  新しい本をたくさん仕入れている。
  本棚に入りきらなくなった本は、
  本の倉庫(閉架書庫)において保管する。
 ・ 小さな利用者さんが楽しんでくれるように
  読み聞かせや映写会などのお楽しみ会を催す。
 ・ リクエストされた本がない時は、他の図書館から取り入れる。
 ・ リクエストされた本を少しずつ購入していく。
 ・ 閉架書庫の本も、読みたい人がいたら探して持ってきてあげる。
  などなど。

インタビュー、とっても緊張しましたが
とっても優しく答えてもらえて嬉しかったです(^0^)/
 ・ 
 


今。・・・たった今です!!
気付かなくてよいことに気付いてしまった。

数日前からテーブルの上においてあった
食パン。
食事前ながら我慢できず
ボーっとしながらちぎっては口に入れ、
ちぎったら口に入れ・・・。

我に帰り、パンを見つめてみると、
耳に黒かびがちょこちょこっと
生えていたのですぅ(泣)。

・・・もしかして、
食べちゃったのかな(ガーン!!)

お腹が心配です・・・。




今日の夕ごはんに
ウインナ―が入っていたよ!
ラッキー(^0^)/♪

それも、目を疑うばかりのウインナ―。
何と、イラスト入りです☆

ドラゴンボールのウインナ―でしたよ!

コナンやワンピースのウインナ―もあるのかな??


モンブラン




今日、午前中のテレビで
<父の日に贈るプレゼント特集>
という企画が放送されていました。

年齢を重ねた渋いオジサンが持つと
カッコいい!といって紹介されていたのが、
<モンブラン>という外国の会社が発売したらしい
『宮元武蔵』という万年筆!!

高い万年筆って、ペン先がゴールド<金>でできているそうですね!
その金のペン先には
斜めにクロスした2本の刀と、
その間に「侍」という漢字一文字が刻印されています。

・・・、カッコよすぎる!!!!

まさに、ゾロのイメージそのものじゃん!?
そんなカッコいい万年筆があることにも興奮しましたが、
さらにその値段を聞いて大興奮!

なんと、252万円・・・☆

ギャ―!! 高い(^-^;)
趣味が貯金の僕でも、さすがに手が出ない金額。
でも、それだからこそ
男のマロン・・・ではなく、
<男のロマン>を感じてしまうのです!!

ああ、どんな書き味なのかな?
スルスルスルって書けるかな?
やっぱり重量感があるのかな?

この手で持って、書いてみたいです!!




◎ モンブラン社の万年筆を扱っているページ(↓)
http://www.10keiya.com/category/pages.php?id=409
http://www.pen-house.net/pen/montblanc/index.htm


理科でホウセンカやヒャクニチソウを
育てていますが、
他に<エダマメ>も育てているのです♪

エダマメが発芽するのって
ホウセンカやヒャクニチソウに比べて
ダイナミック!

植えたはずの豆(種)が
そのまま鎌首もたげるように
持ち上がってきたかと思うと
「ジャックの豆の木」の勢いで
ぐんぐん大きくなるのです!

最初に出る葉っぱを「子葉」っていうらしいけど
子葉が種!?
種がパカッと半分に割れたのが
そのまま葉っぱみたいに茎にくっついている。

発芽した後、
植わっていたところに
ぽっかり穴が開くんだよ。


だけど、
最近、成長のスピードが
極端に落ちているのです。

葉っぱにどんどん穴が空いていく(泣)。

半泣きで苗を覗き込んだら
青虫みたいのがくっついていた!!

でも、動きが「モンシロチョウ」のそれとは違う・・・

長い体の両端を寄せるようにウニウニと。
どうやら<尺取虫>のようだ・・・!!!

とりあえず水攻め(笑)。
でも、これは根本的な解決にはならない。
どうしたら、いいだろう(悩)。


ところで、明日は
プール掃除♪



赤の勝ちでした。

僕の白組は、負けでした(泣)。



午前の競争遊戯で
引き分け&赤の勝ち(白の負け)が続き、
午前の競技が全て終わった時点で
7対3
どんどん点差が離れしょぼんとしていたのですが、
友達の1人が

「お昼ごはんを食べて、元気を出そう!
 午後から挽回だ!!」

と言ってくれたので、救われる思いでした。

そして、午後はなんと
白の勝ち&引き分けが続き、
残り全校競遊を残すのみとなった時点で
9対10!!
白が逆転したのです!!!

特に面白かった競技は
逆転に成功した「騎馬戦」☆
5、6年生の競技ですー――っごく
カッコよかったよ(^0^)/♪


最初はたくさんの騎馬が入り乱れて
帽子を取り合う「集団戦」!
勝ち残った騎馬が次の「一騎打ち」に出場できるのです。

さあ、赤白それぞれ何騎残ったのかと数えていくと
赤5騎、白11騎!!

おっ!これは勝てるかもしれない☆

ところが、赤で残っていた騎馬の中に
兵(猛者)が潜んでいたのである!!

一騎打ちは小さな円を描いた
「土俵」の中で行われるのであるが、
赤組の猛者が
白の騎馬を一対一で次々となぎ倒していく・・・!!
6年生の男の子のチームで
5年生の男の子はタジタジ。
ましてや、女の子は全く歯が立たない。

あ~・・・

がっかりの声が白組一同に響き渡る。
ところが、白組にも救世主がいたのです!!

それは、6年生の女の子の騎馬!
大きい女の子ばかりが集まった騎馬で
上に乗る武将もスラっと背の高い女の子だ。

勝ち抜いていくと、
騎馬を崩す暇を与えられずに
すぐ次の騎馬と対戦しなくてはならない。
赤組6年生男子のチームは
4、5騎倒して騎馬役の人も武将役の人も
すっかり疲れてきた様子。
そして、そのタイミングに真打登場(笑)。

このままあの騎馬に全滅かと思わせる空気が
6年生の女の子の活躍で一変!
あの猛者から帽子を取り上げたのである!!

うお~!!


その女の子の騎馬、
結局その後
残りの赤組の騎馬を全て倒してしまいました。

この時点で1点!!

9対9の同点になります。

そして、大将戦!!

赤組男の子チーム、
対して白組は女の子が大将・・・。

(これじゃ、勝ち目はないかも。)

みんなの心にそんな不安が
共通してあったのではと思います。
でも、
さっき勝ち続けた6年女の子チームが引き寄せた風向きは
変わらず吹き続けたのです!

わあ~!!


両主将、手を組み合いにらみ合い押し合う。
力は拮抗していると思わせる様子。
でも、白組は
「絶対逆転してやる」の気合で
1~6年が皆、一丸となっていたのです。

白!チャチャチャ  
  白!チャチャチャ


その時、白・女主将の腕が
赤・男主将の額に伸びた!

うおーーー!!
討ち取ったりーーー!!!


ここで、一気に白から歓声が☆

ここで、9対10!
逆転したのです☆




ここで、運動会が終われば
めでたしめでたしだったのですが、
世の中そんなに甘くない。

最後に残っていた全校競遊で
巻き返されてしまったのでした(笑)。

昨年は赤白引き分けだった運動会。
今年の閉会式では、
赤組応援団長が優勝旗を手にしました。

もちろん悔しい気持ちですが、
午前の惨敗を取り戻そうと
午後から心を切り替え、
白組が一つ一つの競技で
応援を盛り上げて
他学年の子達の活躍も
心から喜ぶ
よい雰囲気が生れました。

一日中、とっても楽しい運動会でした。

みんなと心がつながったような
心のウキウキ感。
気持ちよかったです!!



ところで、「気持ちよい」運動会の代償に
両腕が真っ赤です(泣)。
晴天に恵まれすぎ
日差しにやられました。
翌日の今になっても
腕の皮膚が熱を持っています。
これ、どうしたらよいでしょうか(^-^;)?


明日は運動会!
いつもは天気予報も無視だけど、
ここ2,3日は気にしている僕です。

「運動会の日は、晴れるかな?」

天気予報によれば、
ここ1週間は晴れの天気が続くらしい!
今日も晴天☆
明日もその調子で頑張れ、お天気(^0^)/

ところで、ここだけの話。
運動会って、開会式にどの学校でも
その学校の「校歌」を歌うと思うのですが、
実は僕、
まだ校歌が覚えられていなくて(^-^;)

みんなが気合を入れて歌っているのを聞くと
僕も歌わなくちゃと思うのですが、
歌詞がなかなか出てこない。
最近やっとメロディが覚えられてきました。

もしや、明日はハミングで参加!?

しかし、それでは
口が動いていないので歌っていないのがバレバレで・・・
明日までに覚えないとダメ!?

でも、紅白応援歌の『ゴー・ゴー・ゴー』は
バッチリです(^0^)/
僕は今年、白組です。
3年連続、白組です(笑)。

♪ ぼくら~は 白~い 稲妻だ~!
  突き~進む 光の矢ぁ 
  雷の音 とぉどろかせぇ~
  元気 いっぱい 頑張ろう!!
  ゴー ゴー ゴー  白、白、白!
  ゴー ゴー ゴー  白、白、白!
  地球を まわる 稲妻だ
  しぃろぉぐぅみぃぃぃ・・・!!!

僕のお気に入りの歌です♪


それに、運動会は
遠足などのお弁当の日と違って
母がお弁当を持ってきてくれる!
お正月のお重箱におにぎりやだし巻きたまごなど
大好きなメニューが目白押し☆
何と言っても母とお弁当が食べられるというのが
楽しい!!!

今からウキウキ気分です(^-^)



僕のお家は、今年もミニミニ農園化しています(笑)。
父が趣味でいろいろな野菜・果樹を植えているのです。

トマト、キュウリ、ピーマン、ししとう、トウモロコシ、青シソ、ジャガイモ、ねぎ、ニラ、ナス、メロン、ミカン、ラズベリー、ブドウ、キンカン、プラム、マンゴー、ビワ、・・・

夏野菜にはだんだんと花がつき始めました♪

今年初めて見たのはジャガイモの花!!

ジャガイモは種でふえる種類じゃないらしい。
地下に実ができるんだけど
父曰く、「地下に実がなるのに、何で実がなる頃に花が咲くんだろう?」
と言っていました。
例えば、今実がなり始めているトマトやキュウリは
花が咲いた後、その花のすぐ下にふくらみができて
それが実になるのに、
ジャガイモは、花とだいぶ離れた土の中に実を付けるんだ。

ジャガイモは花が咲く意味があるのだろうか?

調べてみなくっちゃ(笑)。


前の学校では運動会が秋にあったのですが、
今度の学校では運動会が6月2日(土)!!

5月の連休が終わってから
練習がスタート!
最近では毎日のように練習があります。

僕の学年では、「台風の目」を行います。
短距離走、今年は走順をくじで決めました(笑)。
どんな意図があってのことでしょうか(^-^;)

5・6年生は組体操をします。
先生の話では、この時期に行うと練習不足で
技が決まらないことが多いんだって。
特に「ピラミッド」とか「塔」などの大技は難しい。
5年生は練習期間が短いから、できなくても仕方ないって言っていたよ。

この前、長い放課(休憩時間)に構内をふらふらしていたら
体育館で残って組み体操の練習をしている
高学年のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちが!!

10人組で塔を作るんだけど、
3段になるから、スゴイ迫力!!!!

下で土台になる6人の人はやっぱり大きい人が、
てっぺんに乗る人は小さくて軽い人がしていたよ。

手の組み方や足を載せる場所がポイントみたい。
周りに先生が何人かついていて
手の組み方を直したり、足をつく場所を教えたりしていました。
下になる人はやっぱり辛いみたいで
「ううっ」とうなる人も。
てっぺんの人はみんなの上に乗るのも一苦労という感じでした。
一番下の段の人から順番に立ち上がるのですが
2段目の人の足がずり落ちたりすると
塔が崩れてしまう。

思わず覗き込むように近づいてしまうのですが
「危ないから、離れて!!」と
怒られてしまいました(^-^;)

声を掛け合いながら慎重に腕を組み足を乗せて
ゆっくりと立ち上がると
さっきまで崩れてしまっていたチームもできるようになっていく。
成功すると拍手が起こっていたよ。

遠目から見ると「カッコいい」で終わってしまうけれど、
近くにいると感じるドラマがあります!
本番が楽しみです☆
組体操、成功するといいな(^-^)/♪


体力テストの時期となりました(笑)。

走ったり、跳んだり、投げたりして
忙しいですね(^-^)

直線をひた走るだけの50m走は得意ですが、
ボール投げは苦手です(-.-;)

ところで、体育館で5,6年生が
端から端へ何度も行ったり来たりするのを
見ました。

「20mシャトルラン」という名前なんだって!!!

持久力を試すテストらしいです。
(なかなかしんどいテストみたいですね。)
最高記録は、
6年生サッカー部キャプテンのお兄ちゃんの111回☆

僕もそんなすごい記録を出してみたいです(^-^)/



▼シャトル、<ラン>・・・▼

僕の家は、一応本州に位置します(笑)。

北海道で栽培されることの多いハスカップが
実をつけたのです☆

父の話では、
15年ぐらい前に庭の片隅に植えて
ほったらかしにしておいたが、
花は咲くのに
一向に実がならないようなので
諦めていたそうですが、
今年は根元付近に毎日少しずつ
液体肥料をやったら実がなったんだって!!

僕、ついさっき父からその話を聞くまで
庭に一人生えした雑草が木化したのかと
思っていました(笑)。

今日は、みどりの日。
ひとつよい発見をしました(^0^)/


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HN:
東山
性別:
非公開
自己紹介:
海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです(笑)。
ありがとうございます!!