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題して、
悪魔の微笑み(笑)!!

女性をさりげなくエスコートする
その立ち居振舞に、
女性はもうメロメロ(←なんか古くさい(汗)!)??

・・・という設定で描きはじめたのですが、
彼の表情にチラつかせるはずだった
邪念(?)を忍ばせる
画力がありませんでした(爆笑)!!!

でも、僕の中で
「いやみのない柔らかい表情」も描きたいと
思っていたので、
まあ、いいか・・・・。

ここだけの話、表情が柔らかすぎて「○一」と区別がつかなくなり
路線変更しようかと悩んだと言う裏事情が・・・
PR


▼ここだけの話・・・(ネタバレ?)▼



・・・の、つもりです(笑)。
雨×100の中、ろくにすることもせず、
(やることがないのではなく、しないのです(泣)。)
落書きんちょです(^0^;)

どうやら、連休末日の月曜に
必見放送があるようですね!!

これは、僕も見逃せません!!!


▼ここだけの話・・・(ネタバレ?)▼



▼『特別号外』らしいよ!▼

今回、菜種たか様と六花様の企画、
「Chibi-Festa」に参加させていただきました。

以前から細々と「コナンフリーク」でしたが、
このような企画に参加させていただくことは
今回が初めてであり、
とても緊張いたしました。

ブログでいつもお世話になっている
TさんやKさん
(いつもはバッチリ明らかにしていますが、
今回は控えました(^-^;) いつもすみません。)

作品をはじめ、
「Chibi-Lovers」に名前を連ねていらっしゃる
たくさんの方々の作品を拝見することができ、
嬉しい気持ちでいっぱいです。


皆さん、本当にありがとうございます☆

これを機会にお気に入りサイト様を増やせると
いいなと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

主催者の菜種たか様や六花様におかれましては、
毎日ご多忙の中ではありますが、
企画&運営、本当にありがとうございます。

この企画は5月末日まで閲覧できるそうですね。
それまで大変お世話になりますが
どうぞよろしくお願いいたします。




▼蘭を「毛利さん」と呼んでいたあの頃・・・▼

ジョディ先生とコナンの共通点は、
<黒ぶち眼鏡>であるということ。

しかも、その眼鏡、
それぞれの実父の眼鏡である。
(今、コナンのかけている眼鏡もそう??(^-^;))



▼・・・レンズを通して何を見ているの?▼



▼うーん・・・▼



▼いつもだだくさでごめんなさい(^-^;)▼

海底遺跡!
沖縄によく似たものが海底に眠っているんだって!!
    
    ↓


http://www.bihou.com/iseki/top/hon.htm

今、話題の地下資源らしいよ!

この物質の登場には
何だか大いなる<意図>が見え隠れ?



▼見とく?▼

さあ、『棺』には何が隠されていたのか・・・!!

僕は今日、それを目撃した―


▼棺の扉を開けますか?▼

<猫バトン!!!>いただきました☆
友美さん、ありがとう(^0^)/


【ルール】
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾全てに「にゃ」「にゃー」「にゃん」をつけるべしにゃ
・「な」「ぬ」も「にゃ、にゅ」にすることだそうですにゃ!
・一人称は必ず「我輩」にすることですにゃ
・日記の内容は普段通りに当たり障りなく書いてけば構わなにゃい
・日記の最後に五人!回す人の名前を記入するのにゃ
・既にやった人も回されたら何度でも答えるにょよ!


本日、公開日ですにゃ☆
名探偵コナン『紺碧の棺』!!
今日、見にいけたら行きたいけれどにゃ、
どうでしょうにゃ~(^-^;)
来週辺りにするかもしれませんにゃ。

とにかく4月中は忙しいにゃ!!
映画のことを考えると
気持ちもそぞろで手がつきませんにょ。
目前のことをこなすのに
ちょっと映画のことを忘れて
落ち着いてから取り組もうかにゃ、
それとも、
とりあえず映画を観てから本腰を入れようかにゃ、
迷い中ですのにゃん(笑)!!

昨年の『鎮魂歌』も、
忙しさの中見に行って、
映画を観る眼も厳しく
あまり楽しめなかったような記憶があるんだにゃ~(^0^;)

そんなことを言いながらも
フラッと映画館に立ち寄ってしまうかもにゃん(^0^)/


哀のこの台詞(↑)、よかったですね(笑)。
そのあとの元太の「ヒ~」という反応も笑えました。

ジェットコースタ、それぞれで楽しめた好反応の中、
元太は

「俺、あんまり楽しくなかった・・・」
とボソリ。

そこが生の声って感じでよかったです(^-^)


両親に言われました。
そういえば、さっき『コナン』やってたよって。
チャンネル替えたらやってるじゃん!
 映画☆
今日で「鎮魂歌」は2回目。
1回目は映画館で。
映画館では、周りの皆さんに迷惑掛けたと思います。
コナンがライダー2名からスケボーで逃げているシーン。
橋の欄干をスケボーで駆け抜け
銃で撃たれた拍子に川へ落ちてしまうシーンで


僕、
「チッ!」って
舌打ちしちゃったんですよ(汗)。

今回はテレビで冷静に見られたので、
舌打ちせずに済みました(笑)。



あと、最後にキッドが助けてくれるシーン、
映画館では
「ありがちじゃん!!」という気持ちから
楽しめなかったのですが、
今日の放送では純粋に
「かっこいい(^0^)/」
思えました。


ぼく、

高山みなみさんと

メル友になったよー(^0^)/!!!

▼どうなっとるんだ?!▼

耳寄り情報をいろいろなところから少しずつつまみ食い!?
皆様、教えてくれてありがとうございます!!

今、気になるのは、コレ!!
    ↓


http://www.mcd-holdings.co.jp/pressroom/news/2007/promotion/promo0314_2.html



これで、僕もコナンだぁ~(笑)!!!


いいですね!
こんな商品が登場すると
「コナン」もまだまだ健在だと安心します(笑)。
コレを含めて4種類あるようで、
アニメ画コナン、原作画コナン、「紺碧の棺」深海バージョン、そして、この絵です。


最近、楽しみで通わせてもらっているサイトに
黒田周さんの「蒼-so-」というお名前のページがあるのです。
今、鉛筆書きで「まじっく快斗」第4巻記念TOPが飾られています。
本当に、お上手でほれぼれしてしまうのですが・・・

ふっと、思ったのです。
周さんって、男性の方? それとも、女性の方??

「Free Talk」というコーナーで、日記を綴られているのですが、
その口調は男性のように感じます。
でも、一人称が「私」だったことがあって。

男性でも自分のことを「私」とおっしゃる方は
大勢いらっしゃるのだと思うのですが、
何かちょっと気になっちゃって。

よく考えれば、どうでもよいことだし、
周さんにとっては、不快な追求なのかなあとも思ったり。

もしかして、こんな疑問を持つこと自体が失礼なのでしょうか??

僕には、面と向かって「男性ですか?女性ですか?」って
質問する勇気がありません。
「小学2年生だから、許してください。」と言ったら
許してくれるでしょうか??(^-^;)

どんな人があんなに上手に絵を描かれていらっしゃるのか
とっても気になったのです。

僕の心の中で、
「周さんの描かれる新一は天下一品!」と思っています。
(ご本人様には、またしても恥ずかしくて言えません・・・)

とにかく、すごく気になります!

▼このお話の続き・・・▼

僕は、青山さんの描く横顔が大好き。
とくに、コナン初期~中期の丸っこいのがいいと思う。
まじっく快斗4巻でいうと
「クリスタル・マザー」や「レッド・ティアー」のときの
横顔が好き。

ところで、「レッド・ティアー」では
キッド=ドラえもんのようでしたね(笑)。
懐の中に、マジックにつかえそうな物など雑多な物がゴロゴロ。
どうやってしまってあるのかなぁ??
ドラえもんみたいに4次元ポケットがあるのかも!

この前の更新記事でこんなこと書いていたんですけど(以下)、
改めて「まじっく快斗」を読んだら、ちゃんと書いてありましたね(汗)。てきとーに読んでいるのが、というか読解能力の無さがバレバレ(笑)。

ナイトメア 
→ 「馬」を連想する人物、登場 
→ 白馬、帰国(登場)

一般的に「ナイトメア」と言われて「馬」を連想するものなら、
ナイトメアを登場させることで、探を帰国(キッドの前に登場)させる
演出の一つだったりして??と勘ぐる僕です(^-^;)

「ナイトメア」→「馬」を連想→白探、登場



チェス、僕全然ルールとか分からないのですが、
白い駒を動かす方が先手なのですね。
何はともあれ、白馬探、帰国☆
次はきっと、キッド・白馬の一騎打ちですね!!
何だか、次はキッドがコテンパンにやっつけられちゃうような嫌な予感。




まず、表紙にビックリ!!
口からファイヤー!!!
だものね(笑)。

どうしてファイヤーなのかと思ったら、
お話の中でファイヤーな人がいたのですね!!

一つ一つのお話についてコメントを書きたいところですが、
今ちょっと余裕がないので、後日(^-^;)

でも、一つ言わせてください☆

「悪夢」=「しんじつ(真実)」と読んで
それを盗んでいったとする白馬探の台詞、
酔っぱらいました(笑)!!!!!


第4巻の終演を告げたこの台詞、
まさに、最高の余韻を残す一言!!


青山節が、光っていますね~。

今回のあの一言に、
僕は「白馬探」の存在価値を
初めてビンビン感じた思いです。

外国かぶれの鼻持ちならない
気障でうっとうしいのが売りのキャラクターだと
認識していましたが
(コナンに登場するようになってから
 キャラが変わったような気がしませんか?
 新一を思わせるような落ち着きと聡明さを持つように
 なった気がします。)

「あそこまでやるヤツとは!」と
あの一言だけで勝手に見直してしまった僕です。

(そう言えば、「ナイトメア」のお話で
 探が快斗に国際電話を掛けてくるシーンがありましたよね?
 探はいつから「キッド=快斗」と思うようになったのでしょうか?
  《よくよく思い出してみれば、探が登場してまもなくから
   彼はそんな疑念を持っていたかも???!》
 キッドを捕まえるのは《僕》だから、
 自分が捕まえる前に、「キッド」が捕まってしまったら困る

 ライバル同士で非常にありがちな台詞。
 でも、電話してくる探の表情が可愛い(笑)。
 本当に、愛らしいです(←どんな趣味かと疑われそうな一言(笑)。)。
 あの表情も、コナンを書き続けて画風が変わったからこそできる
 描写的演出。)

脱線して、またこのレールに戻ってきましたが
探の余韻を残す最後の一言について。
残された状況からキッドの心中を察してくれるキャラがいて
嬉しい思いがする場面でした。
精神構造がゴツゴツで目の粗そうな中森警部には
ここまで感じることは無理なのでしょうね。
(でも、握られた手袋を見て『助けようとしたらしい』と
 感じてくれるところはナイス!!)
あの状況から、キッドの行動を察することができる彼こそが
やはり『まじっく快斗』のお話の中では
キッドのライバルとしてふさわしい相手なのでしょう。
と、言うか
この件を通して、やっと
僕の中で「白馬探」はキッドの好敵手と位置づけることができました。
関西弁を口走る彼を見て、ますます愛着がわいてしまったところで、
キッドとしのぎを削る一人として是非応援していきたいと思う僕です。

 ○「ナイトメア」(英語)
 ↓
 ○「白馬探」(外国かぶれの気障なヤツ)
 ↓
 ○ 探=探偵
 ↓
 ○ nightmare→「悪夢」へと翻訳→「しんじつ(真実)」への暗喩的置き換え

非常にしっくりくる設定に感動(←もう、くどいよ!!)
でも、この一言、他の誰が言っても浮いてくると思いませんか?
 ・ 中森親子(警部・青子)では、無理。
 ・ 紅子は魔女であり、魔法を使えば何でも分かってしまいそうなので
  目に見えない「キッドの葛藤」を慮る重みを表現できない。
 ・ もし仮にこの話に新一が登場していたとしても
  「まじっく快斗」のレギュラーではないので、
  新一が思いを馳せても「名探偵コナン」の株が上がるだけで
  「まじっく快斗」自体の価値を上げる効果はない。
僕の中ではまるで、この一言のために
「探」という布石(探の設定・今までの人物描写)があったのかと
思いさえしてしまう。

 


 


ところで、ナイトメア(nightmare)の語源について語っていらっしゃる方の文を見つけて読んでみました。

その人の話によると、
「ナイトメアは昔から馬」らしいですね。
知りませんでした(赤面)。
そう言えば、警察がナイトメアの話をするとき
馬の絵も描いてありました。
ナイトメア=馬という一般的連想を描写したものだったのですね。
今更ながら、とりあえず気づけてほっとしました(笑)。

(以下、引用です。)

そもそもNightmareはNightとmareに分解でき、前者が夜を意味するのは自明ですが問題はうしろのmareです。私はこれを英語における古語である悪魔と言う意味だと解していました。語源的にはmureder ,mortalあたりと軌を一にし、印欧祖語までさかのぼれる言葉です。サンスクリット語でもmaraという形で悪魔をさし、日本にも仏僧が修行を邪魔する悪魔として魔羅という形で残っています。だが辞書を繰ればわかるようにmareは雌馬という意味もあり、さてどちらがNightmareのmareなのか?

答えをさきに言ってしまえばNightmareのmareは悪魔の意です。これは語源学的に確定されています。要は13世紀にNightmareが文献に初出した頃にはまだ雌馬のmareと悪魔のmareのスペリングが区別されていましたし、馬と悪夢は無関係です。

結局の所最近、悪魔という意味のmareが廃れ、ネガティブな意味のある雌馬という意味で誤解されるようになったと結論づけられます。 Nightmareの語源として「昔、ヴァイキングが悪夢を、てなずけられず手に負えない雌馬に喩えたため」などとまことしやかな俗説まであり、故にまともな英語辞典を引いても、Nightmareに馬という意味があてられてません

ではいつ頃、だれがNightmareを馬だとしたのか?これは文献史料よりも図像史料の方が確定は容易そうです。おそらく時代に関しては18世紀末から19世紀と一応あたりはあるのですが、がまだおって調査する必要がありそうなので分かりしだUpします。


ナイトメア 
→ 「馬」を連想する人物、登場 
→ 白馬、帰国(登場)


一般的に「ナイトメア」と言われて「馬」を連想するものなら、
ナイトメアを登場させることで、探を帰国(キッドの前に登場)させる
演出の一つだったりして??と勘ぐる僕です(^-^;)

「ナイトメア」→「馬」を連想→白探、登場





『まじっく快斗』第4巻、発売されたらしいですね!!
しまった、ノー・チェックやった!!

僕の気になるのは、表紙のキッドの絵がどうなっているかと言うこと!!!

画風が変わってきている青山さんが
表紙をどう飾ってくるか、

見物です(@_@)

でも、こんなに夜遅くに
本屋さんに行くわけにも行かないし★

第4巻、あー! 当分見られそうにないけど、
見るまでソワソワものです。




昨日は学校がお休みでした。
腹痛で半日寝ていたけれど、大勢に影響なし?!
いや、僕がいるかいないか自体が、大勢に影響がないような、気がする(笑)。

ところで、
昨日は久し振りにアニメでコナンを見ました。
新しくなったらしいオープニングは、
母から呼ばれて席を離れていたため、見過ごしました(泣)。
エンディングは見ましたよ!
雪の結晶が舞っていた印象だけが残っています。

ところで内容について。
今回の話は、「コナンではできないこと」が光っていたような気がしました。
そう、歩美・元太・光彦でないとできないこと・・・。
そして、やっぱり、コナンでないとできないこともたくさんありましたね。

一番印象に残っていることは、
砂浜で元太と光彦が司君を見つけたとき
「せっかく海に来たんだから、遊んでいこうぜ」と言って
いっしょに相撲をとっていたこと。
司君がいいよともいやだとも言わない内に、
元太が司君に向かっていって、光彦が土俵をかいてあげたこと。
幼いもの同士でないと成立しない阿吽の呼吸とでも言うのか、
遊びをきっかけに、境界線が溶け合うような感覚。

友達がいない、引っ越してきたばかりの司君にとって、
どれほど嬉しかったことだろう。

元太や光彦が見せた体当たりの強引さ、
もちろん歩美やコナンも
性格は違うけれど
持ち合わせているような気がする。

最後の一ページが破られている図書室の絵本。
前に借りていた児童を突き止めようと動き出し、
今度は司君の家にまで行こうと言い出す歩美。

絵本と石を繋げて司君の家へ行き、
父親を説得して司君の部屋を捜索、
写真の裏の暗号を見つけ出し、
子どもたちの推理を見守り、
無事に司君の下まで少年探偵団を連れて行ったコナン。

今回の事件解決には
それぞれの持ち味が生かされてこそだと思える。
そんな彼らが大好きだし、
そんなお話が素敵だと感じた。

話の最後に、忙しい仕事を置いて
海でやってきた父親。
「ごめんな」と言って
司君をぎゅっと抱きしめた場面、
本当によかった。

「母親に帰ってきてもらいたい」
その願いは叶わなかったけれど、
まるで母のように優しく包んでくれる父親の気持ちが
司君に帰ってきたことが、
「再来石」の力だったのかもしれない。


ご無沙汰いたしております。
次の更新がいつになるやら・・・。
今から、不安です。

今朝は、原因不明の腹痛で
立ち上がれませんでした。
仰向けで体を横たえることもできないほどの痛みだったので、
お腹を押さえながらうつ伏せになっていたら、
5~10分で痛みが引いたので、
それからは昼過ぎまで・・・。

あの痛みは、いったい何なのでしょうか?
母は、「盲腸か?」と言っていたが、
盲腸は右側らしいので、違うような・・・。
父は「どんな痛みだ?」と聞くが
ズキズキとかチクチクとかに当てはまらない
締め付けられるような痛みで、「音」に当てはまらない
妙な痛みです。

・・・僕は、何か変な病気なのでしょうか?
遅ればせに母が、「便秘じゃない?」と言っていましたが、
昨日今日を考えると、おそらく違う・・・(笑)。

自分の身体の状態に、ちょっと心配になる僕です。


えっ?
「化学工場爆破事件」って、東山の腹痛(はらいた)のことなのか!?
と、ここまで読まれた方は、そう思うでしょうね。
ある意味、当たっています(笑)。

僕の中の「迷科学者」が、混ぜ合わせる薬品の分量、
または品目を間違えたのでしょう(笑)。
この体を統括している「東山」という人間自体が
穴が開いたような無責任なヤツだから、
身体の働きに「完璧」や「無難」を求めてはいけないのです(笑)。
何かやらかして当たり前!!
これからも、どんどんありそう??
いや! できれば、ないことを祈っております。


ところで、「名探偵コナン」!!
単行本56巻、昨日手中に収め、一読いたしました!!

本堂瑛祐と水無怜奈の関係に迫るヒントに血液型が出てきましたね。
「誰にでも分け与えることができる血液型なのだから、大事にしなくちゃ」という台詞、高尚というか、普通の兄弟話にそんなこと、なかなか出てこないですね(笑)。
このままいくと、怜奈と名乗るあの女の人は、瑛祐の姉ではないということなのでしょうか。
でも、怜奈にも、なにか背負うものがあるような描写が今までにいくつかあったような。
う~ん、むずかしい。

後、ビデオに出てきた「化学工場爆破事件」、
あの研究所、
哀がかつてアポトキシン4869の研究をしていた研究所だった!
ということはありませんか??

哀が抜けてきたまもなくのころ、
コナンと哀とのやりとりの中に
化学工場爆破事件の記事が載っている新聞を
哀がコナンに見せていた
画像的な記憶だけが僕の脳裏に残っております。

アポトキシン4869を作った張本人だから
解毒剤も作れるだろうとにじり寄るコナンに
「膨大なデータだから、覚えていない」ということや
「かつて研究を進めたデータは、化学工場の建物ごと爆破された」と言って新聞をコナンに見せていたシーンがあったような、なかったような・・・。

過去の単行本を見ていくと、分かることなのかもしれません。




友美さんからの電話バトンで
公衆電話を使っていたのころを思い出しました。

電話ボックス・・・
狭い空間ではあるけれど、
自分一人だけになる特別な場所。

「名探偵コナン」原作単行本第1巻でも、
電話ボックスから蘭に
蝶ネクタイ型変声機を使って電話をしていましたよね!!

ところが、今はというと
折りたたみ携帯電話!!!

便利になった分
たばこ屋のおばあちゃんの「?」の反応が
見られなくなり、寂しいとも思う、僕です。
わざわざ公衆電話から掛ける、ちょっと面倒な感じが
またよかったのにぃ(笑)。

ところで、
この前やっていた
「迷宮の十字路」では、
毛利探偵事務所へ公衆電話から
電話していましたよね!!!

???、では蘭との電話は
いつから携帯電話になったのでしょうか?

調べてみる必要があるようですね!

でも、はっきり言わせてください。
これは、調べません(笑)。

(理由:冬休みの宿題が、
 まだ終わっていないため・・・(泣)。)

ご存じの方がいらっしゃいましたら、
教えてください☆
よろしくお願いします!!


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HN:
東山
性別:
非公開
自己紹介:
海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです(笑)。
ありがとうございます!!