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平成19年も、だいぶ押し迫ってきましたね。
あと1週間ほどでクリスマスがやってきます!!

信じるものは救われる!!

サンタさんがいると信じている人のところには
サンタさんがいらっしゃるそうな。

僕は、どちらかと言うとサンタさんを信じているタイプなのに
僕のうちにはサンタさんがこない。

母に聞くと
僕のうちはキリスト教徒ではないかららしい。
また、家の構造上、サンタさんが入ってこられないそうな。

煙突が、ない!!

というのが致命傷らしい。

でも、お友達の家も縁煙突がないのに
サンタさんが来たと喜んでいたような??

あなたのお家へは
サンタさんはいらっしゃいますか??


ところで、
もうすぐクリスマスということで
クラスでケーキ作りの話で盛り上がっています。
何でも、炊飯器で簡単ケーキが作れるらしいです!!
又聞きから家で作ってみました!!

ところが、材料やその量は間違っていないはずなのに
味があまり美味しくない・・・

ケーキというよりはパン。
また、生地にあまり味がない。

やっぱり、ホットケーキのもと&卵&牛乳だけでは
味気が足りないのかな(笑)。

面白半分で入れた
クラッシュしたチョコクッキーの部分は
かろうじて味がついているという感じ。

本番の時は、バターを溶かして入れようかな?
ココアパウダーも入れてみよう!!

本番は、明日☆
学校で作ります(^0^)/
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何も誇れることがない僕。
今日、あることに気付きました。

それは、僕が

「重ね着王子」

だということ(笑)。

その日の最高気温14℃、
ストーブのついている部屋の中で
ノースリーブ
長袖シャツ
ハイネックの長袖
長袖カーディガン
ジャケット
ウインドブレーカー
数えると6枚着ていました。

友達と比べっこしなかったら、
全く自覚なく通り過ぎるところでした。

それでも僕は「適温」と感じて過ごしていました・・・
また「変な人」というイメージをもたれてしまったようで(笑)。

現在、とても寒いです(>~<)
それに加えて息苦しいような
心臓が絞められるような嫌な感覚が(ヤバイ)。

僕、冬休みじゃなくて
来春まで「冬眠」を希望(笑)。







何とこれ、母が描いた絵なのです!
母が描いた絵を見るのは初めてかもしれません!!

思わず、UP!
母には秘密です(笑)。


楽しそうだったから、ためしに挑戦!
アニメーションとしても保存できるんだって!!

例えば、漢字を書いたときの書き順などは
アニメーションのように
書いた順番に流れたら
分かりやすいね(^0^)/♪

しかし、速度が速すぎて、
見ていると気持ち悪い・・・(酔います)。

『飛ぶ』って漢字の書き順、
難しいよね!!

最近まで間違えて書いていました(笑)。

たぶん、絵日記のは合っていると思うけど・・・(^-^;)


算数で、今、面積の勉強をしています。
(・・・またしても、「えっ?」って発言(笑)。)

今まで長さの勉強や重さの勉強はしたことがあるのですが、
「広さ」の勉強は初めてです(^0^)/

長方形の面積は、「縦×横」!

これは、面積を計算する時の約束、『公式』というそうです☆
長方形の面積は、いつもこの計算方法で正しい答えが導き出せるとのこと!!

『公式』という言葉も、初めて聞きました☆

公式を習う前は、
縦1cm横1cmの正方形がいくつあるかを数えて
面積を求めていました。

『公式』に当てはめて計算すると、素早く答えが分かり
とても便利です!!

・・・、ではなぜ長方形の面積は「縦×横」で
求められるのでしょうか??



   ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
 ①□□□□□□□□□□・・・
 ②□□□□□□□□□□・・・
 ③□□□□□□□□□□・・・
 ④□□□□□□□□□□・・・


上の図のように、
長方形を、縦1cm横1cmの正方形の集合体と考えます。

の1つ1つが、ハイチュ―ピーチ味に見えてきましたね(笑)。
ここで、かけ算の考え方を復習!

   A B C D E F
 ①
 ②
 ③
 ④

A~Fの6人のお友達に4つずつハイチュ―を配るとすると、
たし算で計算した場合、
4+4+4+4+4+4=24
それをかけ算で計算すると、
4×6=24 
(4個の6つ分)
となります。

それを、面積の話に戻すと

   ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
   A B C D E F G H I J
 ①・・・
 ②・・・
 ③・・・
 ④・・・

上の図で言うと
縦1cm横1cmである1平方センチメートルの正方形
4つ分である4平方センチが
Aさん、Bさん、Cさん・・・に4つずつ配られるのと同じなので
たし算で計算すると
4+4+4+4+4+4+4+4+4・・・
これを、かけ算でけいさんすると
4×□(人の人数)
となります。

だから、縦×横なのですね!!(本当にこれでいいのかな(笑)??)

ちなみに

    ①②③④
 ①A□□□□・・・
 ②B□□□□・・・
 ③C□□□□・・・
 ④D□□□□・・・
 ⑤E□□□□・・・
 ⑥F□□□□・・・
 ⑦G□□□□・・・
 ⑧H□□□□・・・
 ⑨I □□□□・・・
 ⑩J□□□□・・・

配る向きに縦も横もないので
面積を求める時に、横×縦でも求めることができる・・・
(かけ算はかけられる数とかける数を逆にして計算しても
 同じ答えとなる性質があると同じ。)


ところで、なぜ
僕が面積の公式について
説明になっているようななっていないような説明をしているかというと、
実は、
面積のことについて??のことがあったからです。

それは、この問題。
<問題>
面積が96平方センチメートルの長方形があります。
横が8cmだとすると、縦の長さは何cmでしょうか?


というもの。

僕としては、面積をかけ算で求めたのだから
縦や横の長さを求めるのにはわり算を使えばいいのでは?と思ったり。
教科書には、 (面積)÷横の長さ=縦の長さ となっています。

でも、それでは『なぜわり算を使うのか』を説明したことになりません!!

ここで、割り算の復習(笑)!!

   ①②③④⑤⑥
 ①□□□□□□
 ②□□□□□□
 ③□□□□□□
 ④□□□□□□

上のように、24個のハイチュ―を
6人のお友達に同じ数ずつ配るとすると、

   A  B  C  D  E  F
 ①□ □ □ □ □ 
 ②□ □ □ □ □ 
 ③□ □ □ □ □ 
 ④□ □ □ □ □ 

1人に4つずつ配ることができます。
(習ったところによると)
○個あるものを△人に同じ数ずつ配った1人分の個数□
を計算する方法がわり算であり
○÷△=□
24÷6=4
(24個のものを6人に同じ数ずつ配ると、1人4つずつ)
となります。

これを、面積の問題に戻すと、

  ①②③④⑤⑥⑦⑧
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 
  
  

縦1cm横1cmの正方形を8人に同じ数ずつ配るのと同じようにして、
96÷8=12
1人に12個となり、
縦の長さが12cmとなるということになる・・・

また、これは、

 
  ①□□□□□□□□□□□□□□
  ②□□□□□□□□□□□□□□
  ③□□□□□□□□□□□□□□
  ④□□□□□□□□□□□□□□
  ⑤□□□□□□□□□□□□□□
  ⑥
□□□□□□□□□□□□□□
  ⑦□□□□□□□□□□□□□□
  ⑧□□□□□□□□□□□□□□
 
縦と横を変えても同じようにできるので、

わり算で縦でも横でも計算で求めることができるということになる・・・


本当に、そう(泣)??


あなたは、どんなことから「秋」を感じますか?

金曜日の給食に栗ご飯が☆
美味しい秋を感じました♪

遠足に出かけたときに、
木の葉が赤や黄色になっているのを見つけて
秋の色を感じました。

今、11月末のマラソン大会に向けて
駆け足に取り組んでいるところ☆
スポーツの秋、まっしぐらです。

つい最近(昨日から;笑)、ピアノ(キーボード)を始めました☆
三日坊主にならないように、頑張りたいです!

・・・
体育で準備運動をしていて
体を後ろに反らせると・・・
澄んだその奥に深みをたたえる青い空。

僕の心は空の青さに吸い込まれそうになる。

もし、そのとき
ずっと空を眺めていられるのなら

僕の心はあの青い空に溶けていけるかも。

あの空を自由に駆け抜ける、秋の風になって・・・






音楽は全く駄目な僕・・・。
せがんで買ってもらったのが、自分で練習できるピアノ教則本です!
今日はこれを見ながらドレミの練習♪
音符も読めない僕なのでチンプンカンプン。
気付くと指番号の12345を手がかりに、憶測で鍵盤をたたく僕(汗)。
音の長さは合っているのか??!

写真に写っているのは、マイ・キーボード(^-^)
だいぶ前にお年玉で買った特価品(1万円)!!
色の指定はできず。
さらに、ラストの展示品です(^-^;)

本当は、僕のお母さんのアップライトピアノがあるのですが、
離れにおいてあるので、
行くのがめんどくさい&寒い&音がおかしい&鍵盤が硬い・・・
(何十年も調律してもらっていません!)
いろいろな理由で、キーボードです☆

キーボード、鍵盤が軽すぎ!!
これで練習していて、ピアノは弾けるようになるのか!?

ところで、キーボードって楽しいですね♪
ボタン一つで内蔵されているいろいろな曲が流れるのですよ。
加えて、曲の演奏に合わせて鍵盤が光るのです☆

・・・
僕は上の写真の楽譜の曲が限界のようで(情けない)。
キーボードが自動で上手に演奏しているのを聞いていると

ピアノ弾けなくてもいいじゃん!!

と、思えてくるのは僕だけでしょうか(汗)??






今まで練習らしい練習をしたことが無くて、
今日、本に噛り付いて何度も指を動かしました。
本に載っているのは音楽の「お」も知らない僕でも聴いたことがあるような練習曲。
さらに、初心者でも簡単に引けるようにと簡単にしてあるみたい!!
ありがたいと思いつつも、そこまでしてもらっているのに
それが弾きこなせないことへのもどかしさ・・・

身の回りにもピアノが弾ける方がたくさんいらっしゃいますが
どうしてあんなにすらすらと指が動くのか不思議でなりません!!

僕が一番疑問に思うのは、
左右の指を違うタイミングでバラバラに動かすのに
どうしてあんなに美しい音色を演奏できるのかということ!!

右だけとか、左だけならどうにかこうにか引けるようになりそうなのに、
いざあわせるとなると、ガツン・ゴツン・ドーン!!って、玉砕してしまうのですが。

ピアノが上手くなるコツって、何かあるのでしょうか??

『木かげにごろり』というお話をご存知ですか??

僕が学校でいつも勉強している3年生下の教科書の
冒頭に掲載されている朝鮮半島(?!)の民話です。

あのお話はなかなか面白いよ!

地主「こりゃー! 誰の許しを得て、わしの○○で寝ておる!」
百姓「地主様、木かげがどこまで伸びているか、よく見てくだされ。
   木かげは間違いなく、私たちが買ったものでございます」
地主「・・・!」

の、連続なのです(笑)。

このお話に出てくる人は、
欲張りで、お百姓さんにばかり働かせて自分は働かずに
お百姓さんの作物をごっそり横取りする『地主』と、
どの人もみんな働き者で、お互い仲良しの『百姓』。

暑い夏・・・
いつものようにお百姓さんたちは汗だくで働く中、
地主は木陰に横になって、お百姓さんたちがしっかり働くように見張っていた。

見張っていた地主がうとうとしているところに
熱心に働くお百姓さんが、木陰で一休みしようとすると・・・

地主「こりゃー! 誰の許しを得て、
   わしの木陰に入ろうとする!」

と、大声で怒るのです!! それに対し、
百姓「地主様、ここは皆の使う広場でございます。」
と返す。 ところが、
地主「広場はそうでも、この木は違う!
   この木は、わしのじい様が植えたものだから、
   この木陰もわしのものじゃ!
   この木陰に入りたければ、木陰を買い取ってから入れ!!」
と、わけのわからないへりくつをこねて、
木陰を独占しようとするのです!

ところが、意外なことに
ぎゅうぎゅうと絞られているはずのお百姓たちが
村中の食料(お米・麦・かぼちゃ・鶏などなど)をかき集めてきて
木陰を買い取ったのです!

僕が百姓なら、ばかげた提案だと本気にしないけど・・・
その地主も木陰を売ることにしたらしい・・・

ここからが、いいんです(笑)。

だんだんと季節が過ぎ行き、秋が訪れ、深まっていくと
木陰は無言の内にその面積を増殖させ、
地主の居住権を犯していくのです!

どんどん伸びて行く木陰!
『陰が伸びるなんて!! これは、お化け木陰だ!!』
と恐れおののいた僕ですが、自然界の常識で
夏から冬に向かって陰は伸びて行く傾向にあるものらしい。
理科的な根拠もクリアーしているお話なのだ。

「地主の居住権を犯す」なんて、普通の木陰にはありえないこと!
でも、『買い取られた』木陰は、ありえない効力を発揮するのです!!

最初の悪夢は、地主の門の前で起こる。

≪木陰を買い取ってから1ヵ月後≫
1人の百姓が、地主の門の前で寝転んでいると
地主「こりゃー! 誰の許しを得て、わしの門の前で寝ておる!!」
百姓「地主様、よく見てくだされ。 この木陰は間違いなく、私たちが買ったものでございます。」
地主「・・・!」(言い返せずに、立ち去る。)

≪その1ヵ月後≫
地主の家でご先祖様を供養するお祭りをする準備をしている。
たくさんの親戚が、地主の家に集まり、ご馳走を作っている。
そこへ
3人の百姓が、地主の家の中庭で寝転んでいると
地主「こりゃー! 誰の許しを得て、わしの中庭で寝ておる!!」
百姓「地主様、よく見てくだされ。 この木陰は間違いなく、私たちが買ったものでございます。」
地主「・・・!」(困惑している間に、家の中では・・・!)

振り返ると、家の中にまでのびてきた木陰。
そこにも「ひょいっと」お百姓たちが飛び乗り、寝転がり始めます。

  1人がごろり
  2人がごろり
  3人がごろり

そのひとたちにもお約束。
「こりゃー!」といって、注意します。
しかし、そんな悠長なことをしている間に
中庭に大きく広がった木陰に
たくさんのお百姓が根っこ路画ってしまったのです。

「しまった! 何て物を売ってしまったんだ・・・」
ついに地主は頭を抱えたまま
地べたにへたりこんでしまいます。
祭りの準備を手伝っていた親戚は、呆れて帰ってしまいました。

すると、祭りのために用意されたたくさんのご馳走のところへも
木陰は延びていくのです。

「おっ! 俺たちの木陰にご馳走が入った!」

そういうと、なんとお百姓たちは、みんなで
そのご馳走を平らげてしまいます。

してやったりのウキウキお百姓。

一方、地主はご先祖様にと作ってもらったご馳走がなくなってしまったので
夜中に一人でご馳走の絵を描いてお供えしたそうな・・・。



ところどころ、おかしいところもあるような(上記)。
このお話、挿絵もなかなか面白いのです!!

近年にない、僕にとっては大ヒットなお話でした(笑)。







今日、僕の学校で
来年の1年生になる子どもたちが
学校にやってくる日です!

なんと、僕たち3時間授業+給食でした!!

就学時健康診断、万歳(^0^)/

僕は単純にそう思ったのですが、
友達は先生に
「僕たちはいいけれど、先生たちは大変だね!」と
話していました。

何が大変なの??

暇なので、学校の運動場に遊びにきたら、
他の友達も同じ事を考えていたようで
たくさんの友達が遊びにきていました。

こっそり窓からのぞくと・・・、
おりこうにいすに座る幼稚園・保育園の子どもたちと
子どもたちに優しくお話をする先生たち★

なにやらテストらしいことをやっている!?

また、ひとしきり遊んでまた覗いてみると
同じお部屋が模様替えされていて
今度は目や耳の検査をしていました。

その検査の担当をしているのが僕たちの先生だった。

「そういうことだったのか」

僕たちが帰ったあとにも、
先生たちにはお仕事があるんだね。
それに気付いたお友達は凄いと思いました☆

ところで、来年の新1年生!!
いすに座って先生のお話を聞く様子を見ると
何だかとっても賢そう!!
保育園・幼稚園の子だから
おしゃべりしたり、ふらふらしたりしている子がいてもおかしくないのに

シーン

としている!!

来年の1年生は、超エリート!?
それとも、
1年生になるとやんちゃ君に変身するのかな!?


豊田市にある鞍ヶ池公園へ遠足に行ってきました☆

最初に出迎えてくれる牧場の眺めが凄いです!!
動物園あり、プレイコーナーありで
とっても楽しいところ!!
高速道路のパーキングエリアから
すぐ行ける「ハイウェイ・オアシス」だそうです。
一般道をバスに乗っていった僕でしたが
僕にとっても「オアシス」でしたよ!

一番楽しかったのは、『フワフワトランポリン』!!
白いお山が3つあり、その上で跳んだりはねたり(^0^)♪
フワフワ感が最高でした!



☆ 『鞍ヶ池公園』の綺麗な写真をたくさん載せてくれているホームページ(↓)
http://homepage2.nifty.com/morino_kuma_san/archive/2005/kuragaike/

http://www.photohighway.co.jp/tp/06_d.asp?key=7.826325&src=20144106&un=3784&m=0&pos0=1&type=6



やぎさんにタッチ!!
この手を伸ばしている男の子は誰でしょう♪
ご想像にお任せします。


昨日の学習発表会、プログラムの大よそは以下の通りです。
(あえて、学年は伏せます(笑)。)

○ 劇『ポカホンタス』
○ 群読+狂言『附子』
○ 劇『はんぶんこ』
○ 金管バンド部演奏
○ 合唱クラブ演奏
○ 劇『ネバーランドへこうこそ』
○ 音楽劇『それいけ!孫悟空』
○ 劇『権現太鼓』

すごかったのは、やっぱり『ポカホンタス』!!
感心を通り越して、感動して泣けました!!
小学校の劇であれほど感動したことは初めてです。

なんせ、完成度が半端じゃない!!

衣装や小道具も凝っていましたが
「着せられている」感じではない。
他の劇は、格好から納得してねという感じもあったが
ポカホンタスは、それ以上に一人一人の演技が凄く
伝わるものがあったのです!!
衣装や小道具は、演出のひとつに過ぎないという印象。

何よりも、台詞、動き、歌に迫力があった!!

一人一人が輝いて見える!
① 動作が大きい! 全身から感情がにじみ出ている。 顔の演技も凄い! 表情がいきいきとしている。
② 台詞がよく聞こえる! ゆっくりと大きい声で言うことはもちろん、声が前へ飛んでいた。滑舌もよい。
③ 歌が上手い! ソロで歌うシーンが多くあったが、呼吸法・発声法も他の学年と違う!音もよく捉えていて、声が美しく大きく響いていた。
④ 児童の入れ替わり、幕の使い方が上手い! 見ている人にとって場面の様子が分かりやすい。 
⑤ 舞台の下も上手く活用! 袖の扉からたくさんの児童が出入り。 たくさんの児童が舞台の上下に登場し、揃って歌い踊る。 迫力が凄かった。

他にもいろいろあるが、書ききれない。

あの学年には途中で外国人の転入生も複数あり、
演技している児童も、国を超えて仲良くなろうという精神が伝わる
よい内容だと感じた。
「ポカホンタス」を選んだこと、
そのことにテーマ性の鋭さを感じた。

残念!(^-^;)

掛け軸、破れませんでした★

いつもは敗れたら困る「お宝の掛け軸」、
今回の学習発表会では
破れてもらわないと困るものだったのです。

今回、僕の学年では『狂言』に挑戦しました!
「附子(ぶす)」というお話です。
(とっても有名なお話とのこと。)

登場人物は、主人・太郎冠者・次郎冠者の3人。

≪あらすじ≫(引用)
用事に出かける主人が、太郎冠者と次郎冠者を呼び出し留守番を言いつけます。
主人は桶を指し示して、この中には附子という猛毒があるから注意せよ、
と言い置いて出かけますが、二人は怖いもの見たさで桶のふたを取ってみると、
中に入ってたのは砂糖なので、二人で桶を取り合って皆食べてしまいます。
更にその言い訳のためといって主人秘蔵の掛軸を破り、台天目を打ち割ります。
やがて主人が帰宅すると二人揃って泣き出し、留守中に居眠りをせぬように相撲をとっていたうちに、
大切な品々を壊してしまったので、死んでお詫びをしようと
猛毒の附子を食べたがまだ死ねないと言いますが、
主人は当然の如く怒り、逃げる二人を追うのでした。

僕は、このお話に出てくる掛け軸や天目茶碗を作りました。
ところが、学習発表会が終わった今日
インターネットで調べてみると
天目茶碗や掛け軸を紹介してくださるページがあり、
そこで、衝撃の事実を知ったのです!!

① 天目茶碗や掛け軸は、国宝品である。
② 天目茶碗は黒光りした青の茶碗である。
③ 掛け軸は三幅あり、『鶴』『仙人』『猿』の絵である。

僕、調べもせずに作ったから
天目茶碗、茶色にしちゃったよ(^-^;)

さらに、掛け軸なんか、書道半紙を繋げた紙に筆で『正直一番』と書いて、
オレンジ色の画用紙にはって作ったもの・・・

まさか、絵だったとは!!
僕、かなり暴走していたようです★

さらに、用意した掛け軸が破れなかったことが
波紋を広げてしまったかも!?

ガー――ン!!

・・・、人間、苦い経験をして成長していくものなのでしょうか。
しかし、僕の場合、自分だけが苦い思いをするわけでないというところが
やっかいなところでしょう・・・

そう、僕は周りを巻き込んで
ドタバタしちゃうよ(暴走)!!!!


◎ 『附子』について調べたページ(↓)
 天目茶碗やお宝の掛け軸の写真も見られます!!

http://funabenkei.daa.jp/kyogen/busu.html


『カウントダウン』と聴くと
「天国の~」が思わずポッと思い浮かぶところですが、
僕のカウントダウンは別のところにある。

学習発表会です・・・!!

僕は極力、裏方。

小道具作りに燃え、
(今年は極々控えめですが。)
振り付けを考えて提案し、
(押し付けるとも言う。しかし、案外楽しい。
 僕の振り付けから思いついたようにもっとよい振り付けを
 考え出してくれる友達がいると、嬉しい。
 「なるほど!いいね」「もっとこうしてみるとどうかな」などの
 遣り取り・遣り取り。)
スポットライトで照らす・・・。
(昨日、角度が悪いと注意されました。)

僕が今、焦っているのは
自分が上手く演技できるかということよりも
僕が一緒に考えてた振り付けを
ちゃんと覚えて本番にやってくれるかどうかいうこと!

僕自身が、その場のノリで発案し、
次の日には忘れているので
その場で覚えてくれないと消えてなくなってしまうのですが
「一緒に考えてくれる?」と言うタイプの友達ほど
その日のうちに忘れてしまう(泣)。

結果として、舞台での練習で棒立ち!!

じゃあ、自分で演技すればいいじゃんと来そうですね(笑)。

ダメです!
偉そうにいえるのは口だけで、
本番に弱いですから(笑)!!!

舞台の緊張感に負けてしまう・・・
スポットライト係が丁度いい(笑)。


皆さんは、自分が存在することに
不安を感じることはありますか?

僕は、自分自身に不安を覚えます。

しかし、
だからといって
自分自身を消そうと実行することは
無いと思います。

野田武男さんのお話を聴き、
ふと思ったことがありました。

それは、
「自分自身にもし『使命』があるとしても、
 それは誰かから与えられるものではなくて
 自分自身で努力し、気付いていかなくてはならない。
 いつか、誰かから
 もしくは天から与えられるのを期待して
 ボーっと待っていてもダメなんだなあ」というもの。

あっ、当たり前でしたか?

しかし、僕にとっては新鮮な気付きでした。

そう考えると、
ほとんどの人は、それを自覚しているかしていないかに関わらず
きっとそのために努力されていらっしゃるのでしょうね。

僕は怠慢でした。

僕は今まで、他人のせいにしていました。

そして、これからも
自分にとって都合の悪いことがあれば
きっと『他人のせい』にすることでしょう。

でも、

やっぱり、そうじゃない。
ちょっと立ち止まって考えて
自分に今何ができるのか、
考える努力をしていかなくてはならない。


いるべき場所にいて
すべきタイミング(時間)に
成すべきことをする。

今話題の
ある公立高等学校の校長先生が
そのようなことをおっしゃっていらっしゃいました。

その言葉を心の中で唱えて
自分の言動を振り返ると
自分は明らかに、逃げている。
「場所」から、「時間」から、そして「成すべきこと」から。

そんな自分を許している内は、
自分に納得なんていくはずが無い。

今の僕に
「場所」・「時間」・「成すべきこと」のすべてにおいて
きちんと向き合うだけの
心も体も
整っていないと感じる。

情けないことかな、
自分自身に甘いこと。

でも、それが現状。
それも受け入れて
前へ進む見通しを
自分自身の中に
照らしていかなければ・・・。


1時間目の授業の間に
職員室にいた先生方が
総出で捕獲作戦を決行!!
無事、ウサギを捕まえられたそうです。

これで、野犬に食べられちゃう心配もないし
畑の野菜をかじられちゃう心配も無くなる。

よかった、よかった・・・


ところで、もうすぐ学習発表会!!
来週の土曜日が本番です!!
学年で群読と「劇」をするのですが、
「劇」のほうは、仕上がりにまだまだ時間が掛かりそう(^-^;)
振り付けなど、『自分で考えて工夫するように』との指示で
思いつかない友達は、台詞を言いながら棒立ちです(汗)。
このままで、大丈夫か? だいじょうぶか?!!


今日、授業参観の後に
体育館で野田武男さんの講演を聴く会がありました。

『奇跡体験!アンビリーバボー』でも紹介されたことのある方だそうで、
番組の映像も見せていただきました。

工場を立ち上げ、毎日忙しく働いている中
社員の一人がクレーン操作を誤り、
高所で作業していた武男さんに
クレーンが当たったそうで、
武男さんは
7m下のコンクリートにたたきつけられてしまったとのこと。

病院に搬送され、奇跡的に助かったものの、
首から下全体が麻痺してしまうという状態に陥ったそうだ。

今まで温和な性格だった武男さんだったが、
その事故をきっかけに家族にあたる様になる。

首から下は、動かせない。
食事も、着替えも、排泄も、
ひとりではできない。

体温調節ができなくなってしまったため、
夏は体を冷やしてもらい、
冬は温めてもらい・・・。

自分が家族にとって
重荷以外のなにものでもないと
負い目を感じるようになったからである。

自分にできることなど、何も無い・・・

しかし、首から上なら動かせる。
すすめられて、ワープロに挑戦した。
棒を口にくわえ
思いを綴ろうというのである。

ところが、
ことばになって出てくるのは
今ある姿への恨めしさ―
愚痴以外何でもなかったのである。

「こんなものは、人様に読ませられない・・・」
綴ったものをことごとく消してしまい、
ついには書くことすら辞めてしまう。

そんな出来事をきっかけに
「自分にできることは何か」を探し始める。

そんな武男さんの目に飛び込んできたのは
洗濯バサミで止められた絵筆であった。
今にしては珍しい、乾かすために
洗濯バサミで逆さ吊りになった絵筆・・・

『絵筆なら、くわえられる。
 絵筆をくわえて、絵を描いてみたい・・・!』

それが、武男さんと絵画との出会いとなった。


武男さんのお話の中で
アナウンサーになりたい夢をもつ小学生から
<『生きる』とは、何か?>という質問を受け、
どうお答えになられたかというお話があった。

生きるとは・・・
やりたいか、やりたくないか
褒められるか、褒められないか
見られているか、見られていないかに関わらず、
自分がやらなくてはいけないことを
毎日毎日精一杯やっていくこと。

アナウンサーになりたい夢、
そんなの無理だよねと諦めてしまったら
そこで終わりだ。

歩くことも、腕を伸ばすこともできない私が
絵筆をくわえて絵を描くことができる―

それなら、体が自由に動くあなたなら、
できないことは何も無い・・・



「生きる」ことの難しさ・・・


水遣り不足だったことは間違いない・・・。
しかし、納得いかない!
どうして金曜日までフサフサしていた
メキャベツの芽が、
日曜日には、姿も形もなくなっていたのか・・・
(そう、枯れている葉っぱの姿も無いのです・・・)

そういえば、金曜日の帰りから、
ウサギが1羽、逃亡していたなあ・・・

ウサギのえさといえば、
ラビットフード、ニンジン、キャベツ・・・

!!!

もっ、もしや!
メキャベツが無くなる事件の犯人は
ウサギか!??

畑をよく見てみると、
メキャベツの隣りに植えた
カブの葉っぱも食いちぎられている形跡あり!!

犯人は、ウサギに間違いなし!!



ところで、
昨日の帰りまで逃亡していた白ウサギ、
昨日の晩に、
先生たちにより捕獲されたらしい。

ところが、今朝1年生の児童が
ウサギを小屋から出し
抱いていたところ、
後ろ足でもがいて腕を振り切り
ウサギが再び逃亡!!

このままだと、クラスの畑の野菜たちも心配だ!!

捕まえるのが先か、
それとも、
畑の野菜の全滅が先か?!!


とにかく、早急に確保する必要があるようである!!!


野菜が心配で、学校に行ってきたのですが、
メキャベツの芽が無くなっていました(泣)。
土がカラカラになっていたから
きっと、水遣りが足りなくて枯れちゃったんだ・・・
どうしよう(泣)。

ところで、畑を見に行って
我が目を疑いました・・・!

だって、草の上で白いウサギが
のんびりと寝そべっているのですから!!


あれは、ももちゃん?(それとも、マシュマロ??)
まさか、飼育小屋から脱走したのか?!
目をこすっている間に
視界から消えた・・!!!?

こっ、これは夢?
そうだ、夢に違いない!!


ところがその願いは5分後に
全否定されることになる。

学校に休日出勤された3年生の先生が

「白いウサギ、見なかった?」

と、聞くのです!

・・・! もしや、あれは
やはり幻影ではなかったのか・・・?!


詳しくお話を伺ってみると、
昨日、畑の前の草原で寝そべっているウサギを
その先生が見つけ
追いかけてくれたそうなのですが
花壇を縦横無尽に逃げ惑った挙げ句、
校舎の通気口みたいな穴に逃げ込んでしまったそうだ。

このまま、野生のウサギになるのかな??

僕の心配は、野犬や猫にやられないかなということ。

僕、ウサギが好きだから、そんな風に死んじゃったら嫌だぁ!

うぉ~!!!
早く戻ってきてほしい(泣)。



先週の末から数日間、
テレビでずーっと
『踊る大捜査線』が放送されていました。

僕はすっかり釘付け!!

どうしてかって?

だって、青島刑事を演じる
織田祐二(←漢字、こうでした??)
すげーカッコいいからーーー!!!


絡むところ全てに事件を巻き起こしてしまうところは
コナンと同じ(笑)?
ハートが熱いところがイイ(^0^)v



今日、○△警察署へ校外学習に行ってきました。

・・・そう『警察署』の見学です・・・!!

(ここで、「あれ?」って思われた方、鋭い(笑)。)
(そんな小さな疑問はおいて行きます(笑)。)

『□□事件捜査本部』のたて看板が立っている「講堂」に通していただき、
お話を伺いながら
本物の警棒、手錠、警笛、警察手帳を見せていただきました。

最近の警棒は、2段階で伸びきる太くて大きなタイプそうですが、
僕たちが見せていただいたのは、3段階で伸びきる細い旧式タイプ。
意外に軽いなあと感じました、(もっと重たいのかと・・・)
全体的に、黒っぽかったです。
持ち手の部分は、十手を思い起こさせるデザイン。
実際に手にしたのが初めてなので、感動しました。

ビックリしたのは、手錠や警察手帳まで見せてくれたこと!
前でお話してくれた警察官の方が
ご自分のをその場で出して
「回してみてね!」っておっしゃるのですよ!
・・・、手錠、ふざけてはめちゃったらどうするんだろう??

やはり、回している途中で
「鍵はないから、ふざけて手錠をはめないでね」というお言葉。
誰もおふざけしなかった。
謝って手錠をはめちゃったなんて人が一人もいなかったのは意外だ(笑)。
誰かさんと誰かさんは、自分と相手を手錠で繋いで
トイレやお風呂まで一緒だったという逸話があるというのに。
僕の学年には、そんな大物はいなかったらしい(笑)。

僕の今までの想像だと、
手錠は銀色でギラギラしていて
やはり重たいというイメージだったんだけど、
僕が見せてもらった手錠は
警棒と同じような黒い色で
意外に軽い。 スマートだった。
しかし、あれが手首にかけられることがあれば、
とてつもないストレスだ。
僕の今まで抱いていた印象としては
ギラギラしてカッコよいブレスレットの様にも感じていたが、
実際の手錠は想像以上に地味で、全然かっこよくない。
所詮は、罪人に科せられる手かせ・・・。
あの地味なデザイン&黒色は
犯人の気持ちを折るのに、とても効果的なのかもしれない。



いつも朝まで熟睡の僕が、
今朝の早朝は、そうじゃなかったのです。
『江戸川コナンの日』の熱にうかされて、
寝付けなかったのでしょうか・・・

昨日は、部屋の窓を開けたままねたのですが、
窓の外から、

カラカラカラ・・・

何かを引きずるような音。

部屋の窓(外側)に、黄緑色のタペストリーを下げているのですが
そのタペストリーをおろすのに使う
一本の長い紐の先についている、
プラスティック製の玉が、
引きずられて地面(コンクリート)の上を転がる音がするのです。

イルカさんの風鈴は鳴っていない。

風のせいじゃない・・・?!!


その後に、

ズルズルズル・・・

今度は、
タペストリーの重りに使っている
プラスティック製の灯油缶がまたもや地面(コンクリート)の上を引きずられる音。

イルカさんの風鈴は、やっぱり鳴らない。

では、いったい何の力でそれらのものは動かされているのか。

もしかして、人??!

そしたら、街灯の明かりが人型の陰を作るはず。

でも、そんな姿は見えない。
でもでも、陰が動いているようには、見える・・・。

きっ、きっと、人じゃない。
だから、『安心して』寝よう
という結論を出した。

とりあえず、人じゃなかったら
物理的・直接的な被害はないだろうという考え。

怖いという気持ちがあるから、聞こえるんだと考え、
気にしないようにして寝ることにしました。

でも、不定期に
ズルズルズル、カラカラカラって
あのあともずっと鳴っていた。


寒い今日の夕ご飯は

クリームシチュ~!!

野菜がとってもおいしい~(^0^)♪

クリームシチューを食べて
「野菜がおいしい」と言っていたら、
野菜にうるさい父が、

「学校では今、どんな野菜を育てているんだ?」と
聴くので、「メキャベツ」!と答えたら
父も種まきしたかったのに、
種がお店においていなかったとのこと!

同じお店に見に行ったのに、
僕のときにはあって、父が見にいったときにないなんて
なんか変(^-^;)

父が「お父さんが行った時にはなかったぞ!
野菜の種の棚は3つあったが、どの棚にあったのか?
右か、左か、それとも真ん中か!?」
とか、いろいろ聴くので
その話を聞いていた母は
「お父さんは、当てにならない!
どうせ、ちゃんと探さないうちに帰ってきちゃったんでしょ!」
と、冷たい一言を飛ばしていた(笑)。

それはさておき、
クリームシチューの中に入っていた野菜はみんなおいしかったなあ。
にんじん、じゃがいも、そしてめずらしいことにピーマンなどなど。

学校の畑には
メキャベツの他に
ミニにんじんや二十日大根、そして
大きい大根などなどの種をまいたみたい。

その品揃えから
「野菜ができたら、鍋がいい」とか「おでんがいい」とか
言っていたが、
僕は今日のクリームシチューの味が忘れられない。

大根入っていても
クリームシチューって作れるのかなあ(^-^;)


学校の畑で
『冬に実がなる野菜』の種まきをしました!!

どの種をまこうかな??

僕、冬野菜を育てるのは初めてだから、
よく分からない(^-^;)

そこで、インターネットで調べることに!!

そこで、野菜の実の写真と
種まきの時期と実のなる時期が
一覧表になっているサイトを発見!!

そこにNEWの文字が!!

その名は、『コールラビ』!!

カブとキャベツを掛け合わせたような野菜のようです!

僕、これがいいー!!

ところが、
この野菜の種、近くのお店には
置いていなくて(-.-;)

結局、却下となりました

代わりに僕の選んだのは
「メキャベツ」!

クリスマスツリーみたいに
実がなるみたいだよ(^0^)/

しかし、これも問題が!

種まきの最適時期が、何と7月(^0^;)

厳しいと思いつつもとりあえず蒔くことにしました。

そっ、育つとよいのですが・・・


鼻水が垂れます。(すみません)

今日は近隣で運動会が予定されていたようですが、
生憎の雨模様。

足は靴下を履いているのでよいのですが
上は半袖。
露出した腕から指先までが
スーッと冷たいです(^-^;)

思わず、母親に握手(笑)。
なぜだろう、母の手は温かい(^-^)

最初は「軟弱な!!」と叱られましたが
僕の手が冷たいので
両手を代わる代わる握ってくれました。

何だか、温かいのと嬉しいのと・・・。

明日も雨らしい・・・

実は、前の学校でも
今日は運動会の予定だったんだって。
応援に行くつもりだったのに、
残念です。

明日も雨だと
運動会が平日になっちゃう。
応援に行けなくなっちゃうよ。

ぴーかんに晴れなくてもよいから
雨さんあめさん、降らないでね(^0^)


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HN:
東山
性別:
非公開
自己紹介:
海月くらげさんにプレゼントしていただいたイラストです。
「リコーダーで音を外す学ラン新一」
ぼくのキャラにぴったりです(笑)。
ありがとうございます!!